全国百選めぐり【伊豆半島の風景(中伊豆)】

全国百選めぐり【伊豆半島の風景】

 全国百選めぐり【伊豆半島の風景】シリーズは、【伊豆半島の風景(東伊豆)】【伊豆半島の風景(西伊豆)】【伊豆半島の風景(南伊豆)】【伊豆半島の風景(中伊豆)】の4エリアに分けてあります。

到達記録(天城路)

 平成22年08月20日、令和元年07月09日に訪問しました。

 天城峠(あまぎとうげ)は、静岡県伊豆市と賀茂郡河津町の境にある峠です。

 明治37年(西暦1904年)に完成した天城トンネルによって出来た峠です。現在は使われていない旧道となりますが、私のような観光客が来るので油断していると正面衝突事故に繋がると思うので気をつけてください。日本の道100選【天城路】の顕彰碑は、南北の入り口2か所にありました。

 日本の道100選【天城路】

到達記録(浄蓮の滝)

 平成22年08月20日、令和元年07月09日他、何度か訪問しました。

 浄蓮の滝(じょうれんのたき)は、静岡県伊豆市湯ヶ島にある落差25mの滝です。

 駐車場に車を停めて階段を降りて行くと直ぐ見えてきます。復路はちょっとしんどいです。かつて滝の付近に「浄蓮寺」という寺院があったことがその名の由来と伝承があり、滝壺には女郎蜘蛛(じょろうぐも)が住んでいるのだとか。

 滝壷の近くには立派なワサビ田が整備されていました。

 日本の滝100選【浄蓮の滝】

到達記録(荒原の棚田)

 令和元年12月29日他、何度か訪問しました。

 荒原(あれはら)の棚田は、静岡県伊豆市湯ヶ島にある棚田です。

 山の斜面に約25枚の水田が段々に並んでいます。日本の棚田百選【荒原の棚田】としての登録は「あれはら」読みですが、地元では「あ−ら」とも呼ばれており、伊豆市観光協会では「あーら」を使っています。

 荒原の棚田は、戦国時代〜江戸時代の開田とされ、現地の棚田を耕す住民のほとんどが浅田姓なんだとか。まさに陸の孤島的な印象を持つ地域ですが、それ故に守られてきた棚田なのだろうか。

 日本の棚田百選【荒原の棚田】

到達記録(下ノ段の棚田)

 令和元年12月29日他、何度か訪問しました。

 下ノ段(したのだん)の棚田は、静岡県伊豆市湯ヶ島にある棚田です。

 かつては、山の斜面に約40枚の水田が段々に並んでいたようです。

 下ノ段の棚田は、江戸時代に土肥金山が栄えた頃は幕府の役人宅があった場所だとか。近代では川を渡す橋がないため、耕作機械を鉄索で渡しての稲作が行われていたと言われていますが、残念ながら、現地では日本の棚田百選【下ノ段の棚田】に選ばれた往時の姿はなく、石積みが見てとれる程度でした。

 現地訪問時に猪に出会うなど、農作の敵となる害獣が多数居る地域となり、耕作放棄から数年が経過した景色が広がっていました。害獣被害からか後継者問題からか、私には知るすべもありませんが、これから山林の一部となるであろうかつての棚田跡地に寂しさを感じました。

 日本の棚田百選【下ノ段の棚田】

到達記録(丹那断層公園)

 令和05年11月14日に訪問しました。

 丹那断層(たんなだんそう)は、静岡県の伊豆半島北東部にある断層です。

 丹那断層は、昭和05年(西暦1930年)に発生した北伊豆地震の地震断層です。国の天然記念物【丹那断層】です。

 静岡県函南町大字畑字上乙越では2mほどずれた円状の水路の石組みが残っており、丹那断層公園として整備されています。

 日本の地質百選【丹那断層】

到達記録(地震動の擦痕)

 令和05年11月14日に訪問しました。

 静岡県伊豆の国市南江間の旧江間小学校跡地の一角に展示されている魚雷に付いた摩擦痕は、【地震動の擦痕(じしんどうのさっこん)】として国の天然記念物に指定されています。

 現地は江間公園として整備されており、地震動の擦痕の後ろには、北条義時さんの屋敷跡を案内する石碑が建立されていました。

 日本の地質百選【丹那断層】

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