落日はまた昇る−各種百選めぐり−残したい日本の音風景100選−018.山寺の蝉

018.山寺の蝉

公式引用

 蝉の声に対する日本人特有の感性を示すといわれる芭蕉の名句「閑さや岩に染みいる蝉の声」の舞台、立石寺。毎年夏、無数の蝉の声がひとつになって深山から響く。

到達記録

 平成22年08月28日に訪問しました。

 山寺(やまでら)は、山形県山形市大字山寺4456-1にある天台宗の寺院です。

 正式名称は、宝珠山(ほうじゅさん)阿所川院(あそかわいん)立石寺(りっしゃくじ)と言います。

 寺伝によると、貞観02年(西暦860年)に清和天皇の勅命で慈覚大師・円仁が開山した古刹とされています。松尾芭蕉の「おくのほそ道」で「閑さや岩にしみ入蝉の声」と詠まれたことで有名で句の石碑があります。

 現地の階段は、1,100段あると言われていますが、平成22年08月28日訪問時、まだ20代だった私の体感では800段ほどの印象でした。登るにつれて自販機の値段が上がっていきました。

 セミの鳴き声が心地よく緑と歴史を楽しめる場所です。観光客も多い場所なので、シーズンを外してのんびり登ってみるのも楽しそうです。

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