077.高松城

スタンプ設置場所

 高松城東・西入口の2か所

到達記録

 平成20年07月16日、平成23年09月04日、平成24年04月21日、平成30年05月20日、令和06年11月07日他、何度か訪問しました。

 高松城(たかまつじょう)は、香川県高松市玉藻町にある城跡です。別名、玉藻城です。

 高松城は、天正16年(西暦1588年)、生駒親正(いこま ちかまさ)が築城を開始し、2年後に完成しました。

 江戸時代、生駒氏は4代で転封となり、水戸徳川家の血縁にあたる松平頼重(まつだいら よりしげ)が入り、その後、明治維新まで松平氏が城主を務めました。この頼重さんの隠居所として、日本の都市公園100選【栗林公園】が造成されました。

 現地は高松市の中心に位置しており、現在は、玉藻公園として整備されています。

 国の史跡【高松城跡】の指定を受けており、日本100名城【今治城】続・日本100名城【中津城】と並んで日本三大水城とされています。

 日本100名城【高松城】日本名城百選【高松城】

[前]を見る [次]を見る

[日本100名城]に戻る

[全国百選めぐり]に戻る

[トップページ]に戻る