031.柴又帝釈天界隈と矢切の渡し
公式引用 | |
柴又帝釈天界隈は、昔ながらの商店や参拝客の賑わいがある。江戸川に出ると、川面を渡る手漕ぎの舟やヒバリ、ユリカモメの声を聞くことができる。 |
|
到達記録 | |
平成24年10月20日に訪問しました。 矢切の渡し(やぎりのわたし)は、千葉県松戸市下矢切と東京都葛飾区を結ぶ渡し船です。 矢切の渡しは、江戸時代初期から約400年続く農民渡船で東京都内に唯一残る渡し場となります。 片道200円でした。シーズンによるのでしょうが、乗客は私たちだけでした。 残したい日本の音風景100選【柴又帝釈天界隈と矢切の渡し】。 |
|