全国百選めぐり【大多喜町の百選】
到達記録(大多喜城) | |
![]() |
![]() |
平成30年08月15日に訪問しました。 大多喜城(おおたきじょう)は、千葉県夷隅郡(いすみぐん)大多喜町にある城跡です。 大多喜城は、大永元年(西暦1521年)に真里谷(まりやつ)氏が小田喜城(おだきじょう)として築いたのが始まりとされています。 小田原征伐の後、徳川氏が入封し、本多忠勝の領土となります。現在は、昭和50年(西暦1975年)に再建された天守閣があります。時間ギリギリの訪問となりましたが、事前に連絡を入れていた為、どうぞと言って入城させて頂けました。ありがたい! 続・日本100名城【大多喜城】。 |
|
![]() |
|
到達記録(麻綿原のヒメハルゼミ) | |
![]() |
![]() |
令和05年07月03日に訪問しました。 麻綿原(まめんばら)は、千葉県夷隅郡大多喜町筒森にある高原です。 一帯はヒメハルゼミの一大生息地で、ちょうど紫陽花の開花時(7月上中旬)とヒメハルゼミの鳴く時期(7月中下旬)とが重なり当地の観光シーズンとなります。 現地では、妙法生寺(みょうほうしょうじ)という日蓮宗の寺院があり、その境内周辺が麻綿原高原とされているようです。帰路道路が6月20日から7月20日まで一方通行となっていて走りやすいですが通年で一方通行でよい位狭い道でした。 残したい日本の音風景100選【麻綿原のヒメハルゼミ】。 |
|
![]() |
|
到達記録(養老渓谷) | |
に訪問しました。 養老渓谷(ようろうけいこく)は、千葉県夷隅郡(いすみぐん)大多喜町粟又から市原市朝生原を流れる養老川によって形成された渓谷です。 養老渓谷では、上総層群(かずさそうぐん)と呼ばれる新生代第三紀鮮新世から第四紀更新世にかけて堆積した厚い地層群が養老川の浸食作用によってこれらの地層が露頭しています。 日本の地質百選【養老渓谷・黒滝不整合】。 |
続・日本100名城の[前]を見る 続・日本100名城の[次]を見る
[続・日本100名城]に戻る
残したい日本の音風景100選の[前]を見る 残したい日本の音風景100選の[次]を見る
[残したい日本の音風景100選]に戻る
日本の地質百選の[前]を見る 日本の地質百選の[次]を見る
[日本の地質百選]に戻る
[全国百選めぐり]に戻る
[トップページ]に戻る