浄土真宗十本山めぐり 
龍谷山(りゅうこくざん)本願寺(ほんがんじ)



平成24年12月07日

1.本山・西本願寺

 本願寺は、京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル門前町60にある浄土真宗本願寺派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 本願寺は、豊臣秀吉によって現在の地に寺地を寄進され、建立されました。石山合戦などで織田信長を苦しめた本願寺です。通称として西本願寺です。


浄土真宗十本山
【西本願寺】
平成30年11月27日
真宗本廟(しんしゅうほんびょう)



平成24年06月05日

2.本山・東本願寺

 真宗本廟は、京都府京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町754にある浄土真宗大谷派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 真宗本廟は、徳川家康が、教如(きょうにょ)に烏丸七条の土地を寄進したことで、本願寺が東西に分かれました。通称として東本願寺です。


浄土真宗十本山
【東本願寺】
平成24年06月05日
高田山(たかださん)専修寺(せんじゅじ)



平成24年07月29日

3.本山・専修寺

 専修寺は、三重県津市一身田町2819にある浄土真宗高田派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 専修寺にある御影堂(みえいどう)と如来堂(にょらいどう)は国宝建築物です。広い蓮池があり、夏になると美しい蓮の花が咲き誇ります。


浄土真宗十本山
【専修寺】
平成24年07月29日
渋谷山(しぶたにさん)佛光寺(ぶっこうじ)



平成24年12月07日

4.本山・佛光寺

 佛光寺は、京都府京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397にある浄土真宗佛光寺派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 佛光寺は、寺伝によると、了源上人(りょうげんしょうにん)のもとに、見真大師・親鸞自作の阿弥陀如来像が納められ、その像から光が放たれたという伝説にちなんで「佛光寺」と名付けられたと伝えられています。


浄土真宗十本山
【佛光寺】
平成24年12月07日
円頓山(えんとんざん)興正寺(こうしょうじ)



平成24年12月07日

5.本山・興正寺

 興正寺は、京都府京都市下京区堀川七条上ル花園町70にある浄土真宗興正派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 興正寺は、西本願寺の南隣にあります。かつては西本願寺の脇門跡でしたが、明治時代に独立しました。


浄土真宗十本山
【興正寺】
平成24年12月07日
遍照山(へんじょうさん)錦織寺(きんしょくじ)



平成25年04月17日

6.本山・錦織寺

 錦織寺は、滋賀県野洲市木部826にある浄土真宗木辺派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 錦織寺は、見真大師・親鸞の弟子である源海上人によって開かれました。


浄土真宗十本山
【錦織寺】
平成25年04月17日
出雲路山(いづもじさん)毫摂寺(ごうしょうじ)



平成22年10月17日

7.本山・毫摂寺

 毫摂寺は、福井県越前市清水頭町2-9にある浄土真宗出雲路派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 毫摂寺は、かつては本願寺の門徒とともに活動していましたが、戦国時代に起きた石山合戦の和睦をめぐる対立がきっかけで、本願寺から独立しました。


浄土真宗十本山
【毫摂寺】
平成22年10月17日
上野山(うわのさん)誠照寺(じょうしょうじ)



平成26年09月17日

8.本山・誠照寺

 誠照寺は、福井県鯖江市本町3-2-38にある浄土真宗誠照寺派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 誠照寺は、寺号は、見真大師・親鸞から与えられた「誠」の字と、如来の光明を意味する「照」の字に由来すると伝えられています。。


浄土真宗十本山
【誠照寺】
平成26年09月17日
中野山(なかのさん)専照寺(せんしょうじ)



平成26年09月17日

9.本山・専照寺

 専照寺は、福井県福井市みのり2-3-7にある浄土真宗三門徒派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 専照寺は、親鸞聖人から直接教えを「専ら」受け、「照」らされたと伝えることから、「専照寺」と名付けられたとされています。


浄土真宗十本山
【専照寺】
平成26年09月17日
山元山(やまもとさん)證誠寺(しょうじょうじ)



平成26年09月17日

10.本山・證誠寺

 證誠寺は、福井県鯖江市横越町13-43にある浄土真宗山元派の本山寺院です。

 本尊は阿弥陀如来。

 證誠寺は、親鸞聖人の孫弟子とされる如道(にょどう)上人によって開かれました。本山と末寺の関係が強固とされています。


浄土真宗十本山
【證誠寺
】平成26年09月17日
 浄土真宗十本山・参拝達成 

満願

 浄土真宗(じょうどしんしゅう)は、鎌倉時代初期の僧である見真大師・親鸞(しんらん)が、師である法然(ほうねん)によって広められた浄土往生を説く教え(浄土宗)を継承し展開させたものです。

 親鸞自身は独立開宗の意思は無く、法然に師事できたことを生涯の喜びとしたそうですが、親鸞の没後にその門弟たちが、教団として発展させました。

 浄土真宗の基本的な考えは、阿弥陀如来は圧倒的に凄い存在なので、有象無象の個人が自分のために祈ったり修行したりせんでも阿弥陀如来が助けて下さる、と私は理解しました。なので本尊は基本的に阿弥陀如来です。

 浄土真宗の特徴は、僧侶に肉食妻帯が許され、無戒である点です。明治時代まで表立って妻帯の許される宗派は、浄土真宗のみでした。

 御朱印は殆どの寺院でありませんでした。十本山の中でも錦織寺で書置きの御朱印があったくらいでした。また浄土真宗の系列寺院では、拝観料を求めることは少なく、商業主義とは一線を画している印象でした。

 十本山のうち4寺院が福井県にあるというのも特徴的でしょうか。時間はかかりましたが、浄土真宗の本山めぐりも達成です。

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