033.氷見市の越中式定置網

到達記録

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 氷見市の越中式定置網は、天正年間(西暦1573〜1592年)に始まったとされています。

 明治34年制定の漁業法によって「定置網」という言葉が用いられるまで、「台網」と呼ばれていました。その後、現代に至るまで幾多の改良が重ねられて来ました。

 JR氷見駅の近くに「越中式定置網発祥のまち氷見」の石碑が設置されています。未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【氷見の漁業伝統】にも選ばれています。

 写真で表すのはとても大変です。

 人と自然が織りなす日本の風景百選【氷見市の越中式定置網】

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