塩尻市奈良井

到達記録

 平成24年10月03日、令和元年05月01日、令和03年年11月08日他、何度か訪問しました。

 塩尻市奈良井宿(ならいじゅく)地区は、長野県塩尻市奈良井にある伝統的建造物群保存地区です。

 塩尻市奈良井宿地区は、中山道の木曾11宿の一つとして発展した宿場町で、最盛期には「奈良井千軒」とも呼ばれたと現地の案内。

 奈良井宿では、京都に近い方から上町・中町・下町に分かれ、上町と中町の間に「鍵の手」と呼ばれるクランクがあります。

 二階部分を一階より張り出した「出梁造り(だしばりづくり)」と呼ばれる建物が目立ち、独特の町並みを楽しめます。

 重要伝統的建造物群保存地区【塩尻市奈良井】

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