落日はまた昇る－全国百選めぐり－日本の道100選

043.百間堀通り・百万石通り

到達記録（百間堀通り）

平成24年04月28日、平成25年08月01日、令和04年04月13日他、何度か訪問しました。　平成24年04月28日、平成25年08月01日、令和04年04月13日、令和06年06月28日他、何度か訪問しました。　百間堀（ひゃっけんぼり）通りは、日本100名城【金沢城】と日本の都市公園100選【兼六園】の間を走っている通りです。　百閒掘は、天正08～11年（西暦1580年～1583年）に佐久間盛政（さくまもりまさ）が整備した水堀が始まりとされています。　百間堀通りは、金沢城を周回する形の「お堀通り」の一部を構成しており、「お堀通り」の一番メインの通りとなります。桜並木が植樹されており、新・日本街路樹100景【百間堀通り】に指定されています。　日本の道100選【百間堀通り・百万石通り】の顕彰碑は、交差点「兼六園下」の南側にあるスペースに設置されています。道路に対して背中を向けてあり、背も低いので、発見がとても難しかったです。私の中で一番探した顕彰碑の一つです。　日本の道100選【百間堀通り・百万石通り】。

到達記録（百万石通り）

平成24年04月28日、平成25年08月01日、令和04年04月13日、令和06年06月28日他、何度か訪問しました。　百万石（ひゃくまんごく）通りは、石川県金沢市の中心である日本100名城【金沢城】や日本の都市公園100選【兼六園】をぐるっと囲むように走っている通りです。　百万石通りは、1周が約4.3kmの車道となっており、史跡、名勝などの観光地や公共施設などが密集しているエリアとなります。百万石通り沿いに、残したい日本の音風景100選【本多の森の蝉時雨】、公共建築百選【石川県立歴史博物館】、【金沢市文化ホール】などと出会えます。　百万石通りの一部を構成する「広坂大通り」は新・日本街路樹100景【広坂大通り】にも選ばれています。　日本の道100選【百間堀通り・百万石通り】。

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