028.荒川・押切の虫の声

公式引用

 荒川の中流、押切の河原は、夜鳴く昆虫が多い。8月下旬から10月上旬、日が暮れる頃からマツムシ、スズムシ、エゾエンマコオロギ、キリギリス等が一斉に鳴き出す。市民グループの観察活動もある。

到達記録

 平成24年10月16日、令和元年07月10日他、何度か訪問しました。

 荒川(あらかわ)は、埼玉県から東京湾へ流れ出る一級河川です。

 埼玉県熊谷市押切にある荒川河畔の草原にはスズムシをはじめ、29種もの虫が鳴き競い秋の風物詩を体感できる癒しの空間となっていると解説がありました。

 ターゲットの範囲は広範囲に及び、ここだ、という写真は難しいですね。

 残したい日本の音風景100選【荒川・押切の虫の声】

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