016.伊豆沼・内沼のマガン

公式引用

 伊豆沼・内沼には、毎冬、マガンを中心に多くの雁がやってくる。マガンは、朝、日の出とともに一斉に飛び立つ。その羽音と鳴き声はまさに壮観。ラムサール条約登録湿地の代表例。

到達記録

 平成24年09月11日に訪問しました。

 伊豆沼(いずぬま)・内沼(うちぬま)は、宮城県北部仙北平野にある沼地です。

 伊豆沼・内沼は、ラムサール条約に登録されている有名な湿地で、日本に飛来するガンの8割がここに集まるのだとか。

 雁がやってくるのは10月中旬から2月下旬となり、少し早いタイミングでの訪問になりました。まだトンボが飛んでいました。雪のシーズンにここまで行けるかな。チャンスを待っています。

 残したい日本の音風景100選【伊豆沼・内沼のマガン】

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