全国百選めぐり【大隅半島の百選】
到達記録(佐多岬灯台) | |
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平成23年02月14日、平成26年08月14日、平成30年12月30日他、何度か訪問しました。 佐多岬灯台(さたみさきとうだい)は、鹿児島県肝属郡(きもつきぐん)南大隅町佐多馬籠字岬417に位置する大隅半島の先端にある佐多岬の沖、大輪島の断崖に建つ灯台です。九州の最南端になります。 佐多岬灯台の初点灯は明治04年(西暦1871年)10月18日です。アメリカ、イギリス、フランス、オランダの4ヶ国と結んだ「江戸条約(改税条約)」で建設を約束した8ヶ所の灯台の一つです。初代佐多岬灯台は、リチャード・ヘンリー・ブラントンが設計した鉄造灯台ですが、昭和20年(西暦1945年)に大東亜戦争末期に米軍の攻撃で破壊されています。 昭和25年(西暦1950年)にコンクリート造で再建された2代目・ 佐多岬灯台が現役の灯台です。無料駐車場から約20分の場所にありますが、往路は下りですが、復路は登りになるので20分で戻れれば、健脚な方だと思います。私は復路30分ほどかかりました。 日本の灯台50選【佐多岬灯台】。条約灯台13基【佐多岬灯台】。 |
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到達記録(神之川虹のつりはし大滝橋) | |
神之川虹のつりはし大滝橋は、鹿児島県肝属郡錦江町神川にある吊り橋です。 橋上から神川大滝を見下ろせます。 日本の橋100選【神之川虹のつりはし大滝橋】。 |
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