全国百選めぐり【名古屋市緑区の風景】
到達記録(名古屋市) | |
名古屋市の百選は、全国百選めぐり【名古屋の風景】と全国百選めぐり【名古屋市千種区の風景】、全国百選めぐり【名古屋市緑区の風景】、全国百選めぐり【久屋大通】の4つに別けてあります。 |
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到達記録(大高緑地) | |
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令和05年04月04日他、何度か訪問しました。 大高緑地(おおだかりょくち)公園は、愛知県名古屋市緑区にある公園です。 大高緑地公園には、梅林園や交通公園(ゴーカート)などがありました。現地では、ワンちゃんの散歩に利用されている地元の方が多くいらっしゃいました。 第3駐車場に車を停めて管理事務所を訪ね、日本の都市公園100選【大高緑地】の顕彰プレートの設置場所を訪ねましたが、とても親切に対応頂きました。顕彰碑は、菖蒲園の東側にある道路に面した場所にある「ブラシノキ」にある石に埋め込まれていました。 日本の都市公園100選【大高緑地】。 |
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到達記録(城下町・有松) | |
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平成31年04月08日他、何度か訪問しました。 名古屋市有松(ありまつ)地区は、愛知県名古屋市緑区有松にある伝統的建造物群保存地区です。 名古屋市有松地区は、慶長13年(西暦1608年)に、尾張藩主導で京都と江戸を結んだ東海道の鳴海(なるみ)宿と池鯉鮒(ちりゅう)宿の間に開かれた商人町です。 江戸後期から昭和前期までの様々な時代の建物がみられますが、切妻(きりづま)屋根、桟瓦葺(さんかわらぶき)、平入玄関の邸宅が多く、統一感のある町並みとなっています。 東海道を往来する旅人の土産物として考案された有松絞りとともに発展した町としてアピールされていましたので、私もお土産に有松絞りの御朱印帳を購入してみました。日本遺産【江戸時代の情緒に触れる絞りの産地〜藍染が風にゆれる町 有松〜】に認定をされています。 重要伝統的建造物群保存地区【名古屋市有松】。 |
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