287.関東遠征その5:日本橋に行こう!
平成27年12月30日の午後です。 |
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日本100名城【江戸城】の内堀です。 江戸城は、東京都千代田区千代田にある城跡です。 江戸城は、上杉持朝(うえすぎ もちとも/扇谷上杉氏)の家臣・太田道灌(おおた どうかん)が築いた平山城が始まりとされています。 |
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日本の道100選【内堀通り】を訪ねます。 内堀通り(うちぼりどおり)とは、東京都千代田区にある【江戸城】内堀沿いを通る道路の通称です。 江戸城を一周する約6kmの道になります。江戸城の外堀が埋め立てられ消滅したのに対し、内堀は江戸時代当時の姿をそのまま残しているのが特徴です。 |
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一度くらい一般参賀に参加してみたいですが、人混み苦手だしなぁ。 |
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東京駅です。リニューアルしたとニュースで目にしていましたがいい感じになっていますね。 |
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すごい電車網ですね。私は電車を普段使いしていないので電車の駅がとても新鮮です。 |
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駅校舎の天井です。 |
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東京駅を抜けて、今度は日本橋方面へ。 日本の道100選【中央通り(銀座通り)】の顕彰碑を発見することが出来ました。 中央通り(ちゅうおうどおり)は、東京都港区から中央区を経由し、台東区に至る道路の通称です。 |
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中央通りは【日本橋】を通って南北に走っています。日本橋は、日本の道路の起点となっており、日本国道路元標が設置されています。国道一号線の出発点です。 その上を首都高速が走っているのが如何にも味気ない東京らしさを現しています。 |
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東野圭吾の「麒麟の翼」を読んだ後なので見てみたくなりました。 |
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未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【江戸東京漁業ゆかりの地】の構成要件として「日本橋魚市場発祥の地」の石碑です。 |
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三越日本橋本店です。 戦前の建物で趣があります。時代の流れに抗えず伊勢丹と合併しましたね。 |
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立派なライオンです。 三越の前身は、「越後屋、お主も悪よのぅ。」で有名な江戸時代の呉服商の「越後屋」です。 |
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車を停めたパーキングに向かう途中見つけた食堂に入ります。 |
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築地に行けなかったので、ここで海鮮を頂きます。ご馳走様です。 駐車場に戻ると3000円になっていました。ちょっと散歩してご飯食べただけやのに〜。 |
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関東三十六不動尊霊場13番札所【南谷寺】を参拝です。 南谷寺(なんこくじ)は、東京都文京区本駒込1-20-20にある天台宗の寺院です。 |
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南谷寺は、寺伝によると、江戸幕府3代将軍・徳川家光が「目黒・目白」になぞらえ、それまで「赤目不動」と呼ばれていた不動尊を「目赤不動」と呼ぶように命じたと伝えられています。通称・目赤不動尊(めあかふどうそん)です。 |
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関東三十六不動尊霊場14番札所【金乗院】を参拝です。 金乗院(こんじょういん)は、東京都豊島区高田2丁目12-39にある真言宗豊山派の寺院です。 金乗院は、通称・目白不動尊(めじろふそうそん)です。元々、新長谷寺(しんちょうこくじ)が目白不動尊を祀っていましたが、新長谷寺が戦災で廃寺となったため、昭和20年(西暦1945年)に金乗院へ移されました。 |
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関東三十六不動尊霊場15番札所【宝仙寺】を参拝です。 宝仙寺(ほうせんじ)は、東京都中野区中央2-33-3にある真言宗豊山派の寺院です。 |
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宝仙寺は、寺伝によると、寛治年間(西暦1087〜1094年)に源義家によって開基されたと伝えられています。通称・中野不動尊(なかのふどうそん)です。 |
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日本の道100選【新宿副都心街路】の探索で新宿都庁に到着です。 新宿副都心街路は、新宿区西新宿1丁目〜西新宿6丁目にある都市計画街路です。 |
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新宿副都心は、【東京都庁舎】を中心に高層ビル群が広がっています。 |
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かなりの時間を使って日本の道100選【新宿副都心街路】の顕彰碑を、探しましたが見つけられませんでした。 |
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顕彰碑の捜索を断念して首都高から東関東自動車道を使って千葉方面に抜けていきます。 こちらでもSAPAのスタンプ回収を続けます。SAPAスタンプラリー結構大変だな。 |
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