023.瀬林の漣痕と恐竜足跡
到達記録
他、何度か訪問しました。
瀬林の漣痕(せばやしのれんこん)は、群馬県多野郡神流町にある崖(岩)です。
瀬林の漣痕には、恐竜の足跡が残っており、その後の造山運動により周辺の地層が大きく褶曲し、現在のような急斜面になったと考えられています。
キーワードは、「瀬林の漣痕」「神流町恐竜センター」など。
日本の地質百選【瀬林の漣痕と恐竜足跡】
。
[前]を見る
[次]を見る
[日本の地質百選]に戻る
[全国百選めぐり]に戻る
[トップページ]に戻る