539.日本7周目その133:小浜島【前編】


 平成30年07月18日07時からスタートです。


 今朝もホテルのバイキングです。

 バイキングですぐカレーをチョイスしてしまう私です。ご馳走様です。


 本日も快晴です。

 北海道では天気に恵まれませんでしたが、今回の沖縄離島の旅は全勝モードです。


 桃林寺(とうりんじ)です。

 桃林寺は、沖縄県石垣市石垣285にある臨済宗妙心寺派の寺院です。


 金剛力士立像(仁王像)です。

 現地の解説板によると、現地産のオガタマノキを用いた寄木造で、沖縄県における現存最古の木彫仏像とされています。


 桃林寺は、慶長19年(西暦1614年)に琉球国王・尚寧王(しょうねいおう)の命により建立されたと伝わります。八重山列島で最古の仏教寺院であり、日本最南端の寺院と案内されることが多いです。


 南海山と山号が飾って有ります。br>
 こちらでご朱印を頂きたかったのですが、住職さんご不在でした。


 権現堂(ごんげんどう)です。

 権現堂は、桃林寺と同じタイミングで建立されたお堂です。祭神は熊野権現を勧請したとされ、国の重要文化財になっています。


 再び石垣港です。

 本日は、安栄観光さんの「フェリーうみかじ」に乗ります。


 今回は小浜島(こはまじま)を目指します。「おばまじま」と読んじゃいますね。船代は往復で2,340円です。


 約30分ほど船に揺られて、小浜島に到着です。

 小浜島は、人口約700人ほどの島です。小浜島の大きさ自体は黒島と変わらないか小さい位ですが、小浜島は複雑な形をしているので周囲約16.5kmとなり、周囲約12.6kmの黒島より広い海岸線を持っています。


 小浜島のバスツアーに現地参加しました。1,500円でした。それなりに参加者がいらっしゃいました。

 こちらはサトウキビ畑が広がっている直線道路「シュガーロード」と紹介されています。


 バスの車内から撮影したシュガーロードです。


 小浜島でも牛さんを育てているようですね。基本、肉用牛なんだそう。


 集落に入ってきました。琉球石灰岩の石塀が視界に入ります。


 大盛家住宅です。

 NHKの朝ドラ「ちゅらさん」のロケ地と案内されましたが、私はTVを殆ど見ない人なので「ちゅらさん」の名前自体が初見です。

 先ほどのシュガーロードは「ちゅらさん」で通学路として使われていたとか。


 どちらかというとこの琉球石灰岩で出来た石塀が良いなぁって思っています。


 大盛家住宅は、「ちゅらさん」で民宿「こはぐら荘」をしていたということで、「こはぐら荘」の案内板が置かれているなどファンには嬉しい環境整備がされていると思います。

 大盛家住宅は、実際に入居者のいる民家なのだとかで、この塀より先には入らないでね、と紹介されています。大正04年(西暦1915年)に建築された伝統的形式の民家として、国の登録有形文化財の碑が設置されています。


 周辺の住宅街です。


 赤瓦の屋根の家が美しいですね。


 本日の私の相棒はコハマ交通さんのこのバスです。


 民宿「うふだき荘」さんです。


 こちらで、サーターアンダギーを買って欲しそうだったので、買ってみます。美味しいです。


 ちょっとした滞在時間の後、再びバス移動です。


 細崎(くばざき)という小浜島の西側にある先端エリアです。

 天気が徐々に崩れてきていますね。これは一雨あるかも。天気が良ければ小浜島で一番きれいな海と紹介されていました。


 海人公園と名付けられた海浜公園になっており、現地では正面に西表島が見えます。

 小浜島と西表島の間は「ヨナラ水道」となっており、マンタ・ウェイとも呼ばれるマンタの回遊ルートになっているんだとか。


 東日本大震災(平成23年/西暦2011年)で、宮城県石巻市から流れ着いた漁船「成福丸」です。

 八重山毎日新聞の記事によると、東日本大震災から約1年10ヶ月後に宮城県から2,800q以上、離れた小浜島に流れ着いたのだとか。まさに震災遺物の一つです。

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