526.日本7周目その120:尾去沢鉱山を歩こう!


 平成30年07月09日11時からスタートです。


 青森県観光物産館アスパムに到着です。

 青森県観光物産館アスパムは、青森県青森市安方一丁目1-40にある観光施設、お土産屋さんです。

 青森県観光物産館アスパムは、昭和61年(西暦1986年)に青森港の再開発事業の一環として建設されました。


 アスパムの13Fには有料の展望フロアがあります。お一人様400円でした。

 地上51mの高さから青森市街や青森港周辺を見渡せますが、この景観に400円の価値があるかと言えば、ちょっと難しいかも。


 天気に恵まれていたら、まぁそれなりに綺麗だろうなって感じです。次はねぶた祭りを見に来よう。

 ねぶた祭りのときは、アスパムの裏手にあるねぶた小屋から灯籠が出てくるそうです。残したい日本の音風景100選【ねぶた祭・ねぷたまつり】のための下見です。


 一番の目的は記念メダルの購入です。hehe...。


 三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)に到着です。

 三内丸山遺跡は、青森県青森市大字三内字丸山にある縄文時代の大規模集落跡地です。またそれを活用した資料施設です。


 出土品の展示をメインに縄文時代の解説があります。

 三内丸山遺跡は、日本最大級の縄文集落跡とされており、縄文時代前期・中期において1,000年以上の長期間にわたり定住生活が営まれていたと解説されています。

 雪深い地方だと思いますが、1,000年以上定住出来たということは、安定して生活が出来ていた、ということが想像できます。私なら雪国から南国へ移住を考えただろうなぁ。とか考えてたら当時は今より暖かかったそう。


 入場料はお一人様410円でした。折角入場料を払ったのでじっくり見て回ります。

 針が重要文化財に指定されているのは初めて見かけたかも。石器は黒曜石のイメージが強いですが、黒曜石以外の石もあるみたいです。


 縄文土器や土偶、針、石器など豊富な出土品が出てきて、交易品など定住説を補完する証拠が出てきて、それまでの定説が覆っていきました。

 私が子供の頃は、縄文時代は移動生活中心と習ったので歴史というのはどんどん修正されていきます。


 私の真の目的である記念メダルを購入です。


 東北自動車道「津軽SA(上)」「花輪SA(上)」に立ち寄ります。


 尾去沢鉱山(おさりざわこうざん)に到着です。

 尾去沢鉱山は、秋田県鹿角市尾去沢字獅子沢13-5にある尾去沢鉱山跡を利用した施設です。

 尾去沢鉱山は、昭和53年(西暦1978年)に閉山となり、昭和57年(西暦1982年)にマインランド尾去沢として開業、平成20年(西暦2008年)に「史跡 尾去沢鉱山」に改称、リニューアルしています。


 有料エリアに入る前に記念メダルが購入できてしまうなんて、ビジネスとしてどうなんだろう、と思いましたが、ここまで来て見ていかない観光客もいないか。


 観光坑道見学料は、お一人様1,000円となっています。

 この史跡 尾去沢鉱山は、現在、佐渡島の史跡 佐渡金山を運営している(株)ゴールデン佐渡が運営しています。ご当地企業かと思ったら三菱マテリアルの子会社でした。


 尾去沢鉱山は、約1,300年の歴史があり、江戸時代の開発跡と近代の開発跡の2パターンが同じ坑道で見れます。

 こんな奥深くまで掘り進めるなら、いっそ山を外側から削っていった方が速いんじゃないかって思ってしまいます。


 坑道内では、ワインセラーのようにお酒が熟成されていたり、神社が鎮座していたりします。

 その後、近代の開発エリアが始まり、人形が設置されていることで結構リアルな昭和の労働現場が表現されています。


 「初心者は、あなたの手順を見て学ぶ いつも正しい手順を示そう!!」

 これは良い言葉ですね。まぁ今の若い子は、見て学ぶんじゃなくて教えて貰えるのを待っている子が多い気がしますが。


 青函トンネルの体験坑道でもそうでしたが、実機が置いてあると想像が膨らむので良いと思います。


 「やめなさい 手順無視してまた作業 いつか地獄へ直滑降」

 これも面白いな。マニュアルと言うとマニュアル人間とか批判的に捉える人も多いかもしれませんが、私は組織を動かすにはマニュアルは大切だと思うのです。

 特に頭の良くない者に臨機応変に対応してください、と指示を出すと大抵マイナスの結果しか生まないと経験から知っています。


 何故か唐突にイルミネーションが始まります。そしてショボいです。

 大分県の鯛生金山でも同じようなことしてましたね。流行っているのかな?


 イルミネーションフロアを抜けると、今度は江戸時代の奉行所が設置されています。

 結構リアルな蝋人形さんで、しっかりネコババしないようチェックされています。

 現地の解説によると、慶長年間(西暦1596〜1615年)と案内があるので、江戸時代初期の開発の様子です。


 人力で掘り進めるのは大変だったでしょうね。

 解説も分かりやすくて、1,000円なら満足できる鉱山跡でしたが、明らかに寂れているので、潰れてしまいそうです。


 道の駅「おが」「てんのう」に立ち寄ります。


 本日は「温泉センターりらっくす」さんを利用します。

 温泉センターりらっくすさんは、秋田県秋田市添川境内川原109-3にある温泉、入浴施設です。入浴料は600円でした。


 秋田空港に立ち寄ります。

 男鹿のなまはげさんももう全国区の知名度を持つようになりましたね。


 秋田県にも空港があるのに京都には空港がないんだな。


 秋田空港の記念メダルを購入です。探索した結果、2Fに販売機がありました。

 右の方はそのままですが、左はどうしてここにあるのだろうか。「釣りキチ三平」のメダルです。世代的に私より上の世代の漫画、アニメなので見たことはないのですが、ついつい買っちゃいました。hehe...。

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