522.日本7周目その116:志苔館館跡に行こう!


 平成30年07月07日07時からスタートです。


 道の駅「YOU・遊・もり」で出発準備です。


 道の駅「しかべ間歇泉公園」に立ち寄ります。


 日本の灯台50選【恵山岬灯台】です。

 恵山岬灯台(えさんみさきとうだい)は、北海道函館市恵山岬町80-9に位置しており、亀田半島東端にある恵山岬に建つ灯台です。


 恵山岬灯台の初点灯は明治23年(西暦1890年)11月01日です。大東亜戦争末期、米軍の空襲で一度焼失しています。

 昭和24年(西暦1949年)、2代目・恵山岬灯台が点灯しました。平成元年(西暦1989年)03月、改築され現在の形になっています。


 現地の銘板では「初点 明治23年11月 改築 平成元年3月」と明記されていたので、2代目再建ではなく、初代灯台を復旧した扱いになっているのかもです。


 道の駅「なとわ・えさん」に立ち寄ります。

 施設の上にある展望スペースから撮影です。なんだかだだっ広い道の駅でした。


 続・日本100名城【志苔館】です。

 志苔館(しのりたて)は、北海道函館市に所在する館跡です。


 志苔館は、小林氏によって築かれたのが始まりとされています。

 自然の地形を利用した土塁や堀が形成されており、15世紀前半ごろを主体とする青磁・白磁・珠洲焼・越前焼・古瀬戸などの陶磁器が出土しているとか。


 志苔館は、上空から見たわけではありませんが、四角形に見える形をしており、四方に土塁が巡らされています。

 土塁の外側に大規模な空堀が掘られています。特に西側は二重に堀が造成されており、西側からの敵を想定していたものと思われます。


 現地は国の史跡【志苔館跡】に指定されており、当日はタンポポの絨毯が広がっていました。


 所々、土塁が途切れている場所があるのでここが出入口であったと思われます。


 あったあった。続・日本100名城【志苔館】のスタンプ回収です。


 函館空港です。

 函館空港は、北海道函館市にある国際空港です。いつも思うんですけど、京都や奈良、滋賀に空港がないのって可哀想じゃないですか?

 私の場合は、仕方なく関空を使うことが多いんですけど、関空って近畿地方の端っこにあるから大阪や和歌山の人しか利便性ないよね。木津川市や精華町あたりに近畿のポータル空港を造って欲しかった。


 国内線の2F売店エリアの端っこにいつもの青い機械があって、記念メダルを購入です。

 裏面には、北海道観光記念を書かれています。


 日本の道100選【大三坂道】です。

 大三坂(だいさんざか)道は、北海道函館市末広町にある石畳の道です。

 大三坂の名前は、本土から奉行所へ仕事でやって来る人たちのため、坂の入口に建てられていた郷宿(ごうやど)の家印が「大三」だったことに由来すると現地案内板より。


 残したい日本の音風景100選【函館ハリストス正教会の鐘】です。

 函館ハリストス正教会は、北海道函館市元町3-13にある教会です。

 ハリストスは、「キリスト」のギリシャ語読みで、日本初のロシア正教会聖堂となります。現在も現役で活動されています。


 函館ハリストス正教会は、教会でありながら、地元では、「ガンガン寺」という名前で親しまれています。

 最初に聖堂ができたときに5つの鐘を使って楽器のように鳴らしたエピソードが由来となっています。


 現在の聖堂は、大正05年(西暦1916年)の建築で、鐘をつくのは、神父と信者の数名が当番制で対応されているのだとか。

 毎週土曜日17時頃、日曜日10時頃と11時半頃、1回あたり3〜5分間にわたって鐘が衝かれます。

 函館山ロープウェイ乗り場の下見を兼ねて来ましたが、雲行きが怪しいです…。


 未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【函館漁港船入澗(ふないりま)防波堤】です。

 函館漁港の船入澗防波堤は、明治32年(西暦1899年)04月に完成した石積の防波堤です。


 船入澗防波堤は、北海道における港湾修築の先駆的な構造物として評価されているようで、現地には、土木学会選奨土木遺産の看板が設置されていました。

 土木学会選奨土木遺産は、平成12年(西暦2000年)にスタートした認定制度のようで、毎年20件ほどを選定しているのだとか。現在200件ほど選ばれている計算になりますね。


 箱館戦争時、箱館港の防衛拠点であった弁天岬台場から石材を再利用しています。北海道で最初の近代港湾施設とされています。

 前回の函館訪問時には見つけられなかったポイントなので、発見できて嬉しいです。

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