495.日本7周目その89:玄蕃尾城と佐柿国吉城


 平成30年06月24日14時からスタートです。


 続・日本100名城【玄蕃尾城】に到着です。

 玄蕃尾城(げんばおじょう)は、福井県敦賀市刀根と滋賀県長浜市余呉町柳ヶ瀬の県境にある城跡です。

 スタンプは駐車場に置いてあります。


 駐車場に登り口があります。


 祠があります。

 玄蕃尾城は、天正11年(西暦1583年)の賤ヶ岳の戦いにおいて、柴田勝家の本陣が置かれた場所です。

 別名として、内中尾山城(うちなかおやまじょう)です。平成11年(西暦1999年)に、国の史跡【玄藩尾城(内中尾山城)跡】に指定されました。


 切通しぽい場所を登っていきます。


 尾根に到着すると、曲輪になっており平坦なスペースが広がっています。


 南虎口です。

 土塁によってクランクになっているのがわかります。


 東虎口です。

 こちらも土塁によってクランクになっていますね。


 本丸跡地です。

 本丸跡地もしっかり土塁で守られているのがわかります。

 主郭となる曲輪を含めて4つの曲輪が確認でき、南北に長い山城です。曲輪を守る土塁や堀切が十分視認出来る現存度があり、とても好印象です。


 敗戦廃城の城跡なのに、ここまでしっかり保存されているのは素晴らしいですね。

 地元行政の努力が窺えます。


 本丸跡地からの展望も素晴らしい。


 若狭国吉城歴史資料館に到着です。

 若狭国吉城歴史資料館は、福井県三方郡美浜町佐柿25-2にある資料館です。

 こちらで続・日本100名城【佐柿国吉城】のスタンプ押印です。


 既に太陽も大分傾いている時間で、疲労も貯まっているので正直悩みましたが、攻城スタートです。

 佐柿国吉城(さがきくによしじょう)は、福井県三方郡(みかたぐん)美浜町佐柿にある城跡です。


 廃城後は、棚田になっていたのかもしれない風景です。

 若狭国吉城歴史資料館の案内だと、発掘調査が行われて、石垣や礎石建物跡が発見されているそうです。麓の館跡でしょうか。


 杉林の中を進んでいきます。


 柵があり、熊注意の張り紙が有りました。

 ちょっと決心が揺らぎそうです。


 少し登っては休憩を繰り返しながら攻城です。

 上から眺めるとこんな感じです。

 山城連荘はデブには修行です。


 石垣の跡でしょうか。


 ちゃんと案内があるのはプラスです。本丸跡地に到着です。

 佐柿国吉城は、若狭国守護大名の若狭武田氏の重臣であった粟屋勝久(あわや かつひさ)が戦国時代に築いたのが始まりとされます。

 越前国の朝倉氏の度重なる来襲に対して籠城戦で守り抜いたとされています。


 堀切跡地です。復元や保全の途中でしょうか。


 土塁に囲まれているのがわかります。

 本丸跡地に幟が立っているのは非常に良いですね。


 本丸曲輪の写真です。

 山頂は、本丸曲輪を南東に配して、北西に曲輪が連なっている連郭式の城郭になっています。


 本丸跡地からの展望です。

 私も正直詳しく知らない城跡でしたが、登ってみて本当に良かったです。


 石碑は少々小振りで見えにくいです。


 佐柿国吉城の本丸から1/3位下った所に「伝二の丸曲輪跡」がありますが疲れていたのでスルーして下りました。


 敦賀きらめき温泉リラ・ポートで一日の汗を流します。

 敦賀きらめき温泉リラ・ポートは、福井県敦賀市高野にある温泉施設を含む複合施設です。北陸トンネル掘削時に湧出した冷泉を加温した温泉なんだとか。


 体重、なかなか減らないなぁ。

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