329.太地町くじら博物館に行こう!
平成28年10月06日です。 |
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くじらの博物館を訪ねます。 くじらの博物館は、和歌山県東牟婁郡太地町にある太地町立の博物館、水族館です。 |
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庭の亀ちゃん。 近づくと寄ってきます。餌が貰えると思っているのかな? |
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大型鯨の骨組みが展示されています。 |
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セミクジラ実物大模型です。 |
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古式捕鯨船の模型が展示されています。 |
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外に出るとシロナガスクジラ全身骨格標本(レプリカ)があります。 |
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少し歩いて「太地マリナリュウム」に入ります。 |
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水中トンネルになっています。 |
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観客はまだ私たちしかいませんでした(午前9時)。 |
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白色のイルカがいます。 アルビノのバンドウイルカだそうでスピカさんと名付けられています。 |
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兎さんみたいに目が赤かったんですけど、この写真だとイマイチわかりませんね。 |
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スジイルカさんです。 |
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太地マリナリュウムの屋上からの展望です。 |
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イルカさんやクジラさんと触れ合えます。 200円で買った餌を持っているとおねだりしてきます。 |
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イルカショーです。 |
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私も大分水族館を見てきたので少し区別が付くようになってきました。 小柄でよく飛んだり踊ったりするのはカマイルカさんです。 |
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これはバンドウイルカさん。 一般的なイルカさんで、それなりの体格で迫力があります。基本的に灰色です。 |
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バンドウイルカさんは、元々クジラとイルカの間の大きさという意味で「半道(ハンドウ)」と呼ばれ名前の由来になっています。 |
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ショーの後はイルカさんと一緒に写真が撮れます。200円です。 ハリがある身体をしています。 |
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続けてクジラショーが始まります。 コビレゴンドウさんです。巨体を捻りながら跳ね上がっています。 |
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手前の傷だらけなのがハナゴンドウさんです。 他の個体と接触して傷がどんどん増えていき白くなっていくとか説明されていました。 |
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実に従順だね。とても楽しめました。 |