1243.九州の旅その62:御所浦島に上陸しよう!


 令和07年01月02日08時前からのスタートです。


 棚底(たなそこ)港フェリーターミナル。

 棚底港は、熊本県天草市倉岳町棚底1957-8にある上天草島の南側に位置する港です。


 棚底港の時点で恐竜推しです。


 御所浦(ごしょうら)港まで一人400円です。御船印は販売していない様子です。


 今回乗るのは共同フェリーさんの小型のカーフェリー「フェリーごしょうら」です。


 フェリーカードなるものと出会います。まぁ出会ったなら持っておきます。

 どうやら熊本県のオリジナルカードのようです。…ん?あれ?フェリーあまくさUでは貰えなかったぞ…!


 約50分ほど揺られて御所浦島に到着です。

 御所浦島は、熊本県天草市にある天草諸島の離島の一つです。


 御所浦島では、平成09年(西暦1997年)に、島内の中生代白亜紀の地層から国内最大級の肉食恐竜の歯の化石をはじめ草食恐竜の骨の化石などが発見されました。


 天草市立御所浦恐竜の島博物館があり、島全体が恐竜推しです。軽く福井化しています。


 天草市立御所浦恐竜の島博物館です。令和06年03月にリニューアルオープンしていますので、とても綺麗です。

 人口約1,700人の小さな島にこの施設が必要かどうかは別として、御所浦島で一番立派な施設です。

 

 恐竜の島博物館は、入場料500円です。私は雨天のため諦めましたが、一人1,000円で露天の化石発掘体験が出来ます。


 ジオパークカードとかあるかなぁと思いましたが、天草御所浦ジオパークは、平成21年(西暦2009年)に日本ジオパークの認定を受けていますが、令和02年(西暦2020年)に認定を返上して退会されています。

 ジオパークって入会したり退会したり任意で出来る団体だったんだと知りました。

 恐竜の島博物館は、1Fが恐竜の化石のレプリカが展示されており、2Fにはかつて天草にいた象のオブジェや動物類が展示されています。500円の施設なので過度な期待をしなければ楽しめる施設です。


 周辺を探索します。


 お正月らしい風景です。


 事前に復路のチケットを購入しておきます。

 意外と船の便は多く、年始ということもあり増便もされていました。


 御所浦漁港です。御所浦島は不知火海に位置しており、イルカさんが一年中定住してると言われている海です。


 マンホールは特徴のない柄ですが、仕切弁はご当地感を出しています。


 郵便ポストには恐竜が乗っています。


 小学校の校門には、アンモナイトのオブジェと肉食恐竜の歯の化石オブジェが飾られています。


 御所浦島には国道は走っていませんが、熊本県道333号線が走っています。

 かつては御所浦島、横浦島、牧島の3島1町の御所浦町でしたが、平成18年(西暦2006年)に2市8町による合併で天草市になっています。


 復路は共同フェリーさんの「しいがる3」です。


 往路とは比べ物にならないくらい混雑しており、帰省からのUターンラッシュでしょうか。

 往路は他の島に立ち寄っていましたが、乗船した「しいがる3」は棚底港に直行だったので約20分ほどの乗船で助かりました。ミゾレのような雪が降ってきましたからね…。


 フェリーカードを頂きます。

 現在、熊本県内で23種類のフェリーカードがあり、県内すべての旅客船がラインナップに入っているのだとか。全然集められる気がしないです。

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