1188.関東の旅その67:豆焼橋を見に行こう!


 令和07年06月12日09時半からのスタートです。


 ダム湖百選【神流湖】を訪ねます。


 神流湖(かんなこ)は、群馬県藤岡市と埼玉県児玉郡神川町に跨る下久保(しもくぼ)ダムのダム湖です。


 埼玉県側にある「神流川と三波石峡の資料館」を併設してある管理事務所でダムカードを頂きます。


 神流川と三波石峡の資料館にミニ顕彰碑が置かれていました。


 ダム湖百選【神流湖】の顕彰碑は、神流湖北側の群馬県藤岡市側に設置されていました。


 神流町観光案内所を訪ねて、塩沢(しおざわ)ダムのダムカードと砂防カードを頂きます。


 合角(かっかく)ダムです。


 合角ダムのダムカードを頂きます。


 道の駅「龍勢会館」で妻のスタンプ待ちです。


 日本の地質百選【秩父・ようばけ】を訪ねます。


 「ようばけ」は、埼玉県秩父郡小鹿野町長留にある崖で、個人の所有地です。日の当たる(よう)崖(ばけ)から「ようばけ」と名付けられたのだとか。


 現地では、駐車場から数分で対岸の展望スポットに到着出来ます。

 秩父地方の地下には約1,700万年前に誕生して約1,500万年前に消滅した古秩父湾の地層が堆積しています。化石の一部は埼玉県立自然の博物館で展示されています。


 浦山(うらやま)ダムを訪ねます。


 浦山ダム防災資料館「うららぴあ」の食堂でダムカードを頂きます。


 どうしても食べて欲しそうに書いてあるもんだから、浦山ダムカレーを注文です。ご馳走様です。


 滝沢(たきざわ)ダムを訪ねます。


 滝沢ダムのダムカードを頂きます。


 日本の橋100選【豆焼橋】です。

 豆焼橋(まめやきばし)は、埼玉県秩父市大滝の豆焼川(まめやきがわ)に架かる橋です。


 豆焼橋は、平成05年(西暦1993年)に完成、供用開始された道路橋です。国道140号線に含まれています。


 埼玉県側における雁坂トンネル手前の橋となっています。奥に架かっている黄色い橋は雁坂大橋となります。


 二瀬(ふたせ)ダム管理所を訪ねて、二瀬ダムと秩父4ダムのコンプリートカードを頂きます。


 奥むさし飯能観光協会事務局を訪ねて、飯能市Aのマンホールカードを頂きます。


 高麗公民館を訪ねて、日高市Bのマンホールカードを頂きます。


 日高市浄化センターを訪ねます。

 下水道マンホール蓋デザイン20選の症状が誇らしげに掲示されていました。下水道マンホール蓋デザイン20選は、昭和61年(西暦1986年)に当時の建設省にある下水道部監修で選定された20選です。

 近年のマンホール人気に伴って40年近く前の賞状を出してきたのだろうか。それとも40年間、ずっと掲示されていたのだろうか。


 こちらの2Fで日高市Aのマンホールカードを頂きます。


 石井水処理センターを訪ねます。


 こちらも2Fで坂戸市Aのマンホールカードを頂きます。あ、ピントぶれちゃった。


 一般社団法人さまちか事務所を訪ねて、川島町Aのマンホールカードを頂きます。


 さまちか事務所で頂いた郷土料理のパンフレットで「冷汁うどん」の店を探しますが、潰れていたり、昼営業だけだったり木曜日定休日だったりで中々見つからず、川越市に入って「そば御膳むさしや」で夕食です。


 農山漁村の郷土料理百選「冷汁うどん」です。

 想定していたよりも美味しくて良かったです。ご馳走様でした。


 今回の旅路でのスタンプです。


 一泊二日1,507qの行程、燃費は23.3q/Lでした。

[前の旅先]を見る [次の旅先]を見る
[旅行記11]に戻る

[旅人の記録]に戻る

[トップページ]に戻る