1187.関東の旅その66:秩父橋を見に行こう!
令和07年06月12日07時からのスタートです。 |
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日本百名橋【秩父橋】を訪ねます。 秩父橋(ちちぶばし)は、埼玉県秩父市を流れる荒川(あらかわ)に架かる橋です。 |
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明治19年(西暦1886年)、木鉄混合プラットトラス橋の初代・秩父橋が架橋されました。現在も石積橋脚跡が2本残っています。(写真の右側) |
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昭和06年(西暦1931年)、2代目・秩父橋が架橋されました。現存しており、旧秩父橋と呼ばれています。 昭和60年(西暦1985年)、現在の3代目・秩父橋が架橋されました。上の写真は、2代目・秩父橋から3代目・秩父橋を見ている写真です。 |
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現在は、遊歩道となっており、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のマンホールが沢山設置されていました。 |
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上の写真は、2代目・秩父橋から初代・秩父橋の橋脚跡を見ている写真です。 |
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日本の橋100選【秩父公園橋】を訪ねます。 |
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秩父公園橋(ちちぶこうえんはし)は、埼玉県秩父市中村町を流れる荒川(あらかわ)に架かる橋です。タイムカプセルが埋められていました。 |
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秩父公園橋は、平成10年(西暦1998年)に完成、供用開始された斜張橋です。なかなかのデカさ。現地では、秩父公園橋の他に、秩父ハープ橋とも案内されていました。 |
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場所移動して、橋全体を撮影して、満足。次に向かいます。 |
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秩父今宮神社(ちちぶいまみやじんじゃ)を訪ねます。平成の名水百選【武甲山伏流水】関連ポイントです。 |
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秩父今宮神社は、埼玉県秩父市中町16-10にある神社です。 |
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秩父今宮神社の境内にある「清龍の滝」は、しばらくの間、枯れていた時期があったものの平成15年(西暦2003年)、有志による篤志で、井戸を掘り、復活を遂げたそうです。 |
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境内には、龍神木と名付けられた立派なケヤキの木がありました。 |
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昭和の名水百選【風布川・日本水】の風布川を訪ねます。 日本の里(やまとのさと)に上記案内板がありました。 |
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風布川(ふうっぷがわ)は、埼玉県大里郡寄居町にある河川です。 |
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風布川は、【日本水】を源流の一つとして、約6q流れ、荒川に合流します。 |
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ため池百選【間瀬湖】の再訪です。 |
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間瀬湖(まぜこ)は、埼玉県本庄市児玉町小平にあるため池、ダム湖です。 出来るだけ映らないようにして撮影していますが、今朝はベラブナ釣りをされている人たちが沢山いらっしゃいました。 |
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間瀬湖は、現地では間瀬ダムと呼ばれ、東日本に残る最古のコンクリート式農業用ダムとして知られています。 |
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アスピアこだまで写真掲示して間瀬ダムのダムカードを頂きます。 |
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群馬県に入って、神水(しんすい)ダムを訪ねます。 |
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神水ダムのダムカードを頂きます。 |