033.犀川大橋

到達記録

 令和06年06月28日、令和06年06月29日他、何度か訪問しました。

 犀川大橋(さいがわおおはし)は、石川県金沢市を流れる犀川(さいがわ)に架かる橋です。

 文禄03年(西暦1594年)頃、犀川に木造の大橋が架橋されたのが始まりで、江戸時代を通じて犀川に架かる唯一の橋として、「いさごの橋」、「中河原の大橋」、「一ノ橋」などと呼ばれていたのだとか。

 大正13年、現在の犀川大橋が架橋。平成12年に国の登録有形文化財に登録されています。

 犀川大橋は、片側2車線の車道と両サイドに歩道が設置されています。国道157号線と305号線の重複道路で朝、夕、ともに交通量が多かったです。

 日本百名橋【犀川大橋】

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