021.浅間山

到達記録

 まだ未訪問です。  浅間山(あさまやま)は、長野県と群馬県の間を跨る標高2,568mの火山です。

 浅間山は、数十万年前から周辺では火山活動が活発であり、これまでに噴火と山体崩壊を繰り返し、現在の姿となりました。

 天明03年(西暦1783年)08月、浅間山の大噴火によって溶岩流が森林に流れ込んで樹木を覆い、中の木が焼けたり、その後腐ったりして、井戸型の穴が出来ました。国の特別天然記念物【浅間山熔岩樹型】です。

 キーワードは、「浅間山」「浅間火山博物館」「鬼押出し」「浅間山熔岩樹型」「浅間山北麓ジオパーク」など。

 日本の地質百選【浅間山】

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