080.四万十川

到達記録

 平成22年05月03日、平成25年12月31日、平成26年05月01日、令和04年07月06日他、何度か訪問しました。

 四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる一級河川です。

 四万十川は、全長196kmと四国最長の河川です。「日本最後の清流」と言われたり、静岡県の昭和の名水百選【柿田川湧水群】、岐阜県の【長良川(中流域)】とともに日本三大清流の一つに数えられています。

 四万十川の源流は、高知県津野町船戸にあります。未舗装で行き違い困難な道路を走った上で、徒歩20分ほど歩けば現地に到着です。

 四万十川には、日本百名橋【一斗俵沈下橋】(現存最古の沈下橋)をはじめ、本流に22本、支流も含めて47本の沈下橋が架橋されており、かおり風景100選【四万十川の沈下橋をわたる風】に選ばれています。四万十川で一番透明度が高い清水として平成の名水百選【黒尊川】が知られています。

 昭和の名水百選【四万十川】

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