062.紀三井寺の三井水

到達記録

 平成22年06月05日、平成23年11月05日、平成25年03月30日、令和元年10月30日他、何度か訪問しました。

 紀三井寺の三井水(きみでらのさんせんすい)は、和歌山県和歌山市にある紀三井寺の境内にある湧水です。

 三井水は、紀三井寺の名の由来となった湧水で、初代紀州藩主・徳川頼宣が三井水を整備したことが記録として残されています。

 清浄水は、紀三井寺の山門を潜ってすぐ、右手に見えてきます。水量もちゃんとあり、三井水の中で一番良い状態で現存しています。

 西国三十三観音霊場2番札所【紀三井寺】昭和の名水百選【紀三井寺の三井水(清浄水)】

到達記録

 平成22年06月05日、平成23年11月05日、平成25年03月30日、令和元年10月30日他、何度か訪問しました。

 紀三井寺の三井水(きみでらのさんせんすい)は、和歌山県和歌山市にある紀三井寺の境内にある湧水です。

 楊柳水は、日本の名水百選に認定されたのを期に復興されましたが、現在再び滝の流れは止まり、荒廃しています。

 西国三十三観音霊場2番札所【紀三井寺】昭和の名水百選【紀三井寺の三井水(楊柳水)】

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 平成22年06月05日、平成23年11月05日、平成25年03月30日、令和元年10月30日他、何度か訪問しました。

 紀三井寺の三井水(きみでらのさんせんすい)は、和歌山県和歌山市にある紀三井寺の境内にある湧水です。

 吉祥水は、境内の裏門から200mほど西に歩いた所にあります。三井水の中でも一番荒廃が進んでいます。昭和初期に起こった土砂災害が原因と言われていますが、完全に断水していました。

 西国三十三観音霊場2番札所【紀三井寺】昭和の名水百選【紀三井寺の三井水(吉祥水)】

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