023.お鷹の道・真姿の池湧水群

到達記録

 平成22年07月28日、令和元年05月03日他、何度か訪問しました。

 お鷹の道(おたかのみち)は、東京都国分寺市西元町にある湧水河川沿いの小道です。

 お鷹の道は全長350mほどの遊歩道となります。寛延元年(西暦1748年)から国分寺は徳川御三家尾張藩の鷹狩の狩り場として指定されていました。清流に小道が整備され、これを「お鷹の道」と呼ぶようになったとのこと。

 昭和の名水百選【お鷹の道】

到達記録

 平成22年07月28日、令和元年05月03日他、何度か訪問しました。

 真姿の池湧水(ますがたのいけゆうすい)は、東京都国分寺市西元町にある湧水です。

 伝承があり、承和14年(西暦847年)の頃、絶世の美女と謡われた玉造小町が皮膚病を患い、国分寺の薬師如来に一心に治癒を祈ると、童が現れ、「この池の水で身体を洗うように」と告げ、小町がその通りにするとたちまち元の美しい姿に戻ったとのこと。

 昭和の名水百選【真姿の池湧水群】

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