064.牛島漁港藤田・西アの波止

公式引用

 波止の建設に当たっては「波止協同組合」を設立し、組合員及びその家族が総出で工事にあたったと伝えられている。また、昭和初期まで波止の利用者による維持管理運営が行なわれていた。

 牛島独特の個人持ちの波止場は、今もそのままの形を残し、漁業とともに急速な発展を遂げた牛島漁港の往年の隆盛を物語っている。また、平成16年には「土木学会選奨土木遺産」に認定された。

到達記録

 令和04年06月01日に訪問しました。

 牛島は、山口県光市に所属する瀬戸内海に浮かぶ島です。

 室積港から南東へ8.4Kmの位置にあり、1日3往復の定期船で訪問可能です。約20分の移動時間となり、料金は往復1,000円でした。

 藤田・西アの波止は、牛島の船着き場なので上陸と同時に達成となりますが、定期船の数から2時間は島内探索になります。

 牛島の大半は断崖絶壁で島の北側にある集落が一つだけとなり、人口約50人の小さな漁村です。自販機もないので水分は持参が必要です。

 未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【牛島漁港藤田・西アの波止】

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