324.北陸遠征その13:佐渡島一周!
平成27年08月14日。 12時過ぎに出発です。 |
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姫津大橋に到着。 特に何かあるわけではないのですが、お目当てはお昼ご飯。 |
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新龍館さんの海鮮丼。 イカで知られる姫津港ですが、この海鮮丼のネタはどれも絶品。厚切りだし新鮮だし文句のない一品でした。ご馳走様! |
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20番札所胎蔵寺です。 |
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大野亀と呼ばれる景勝地です。 |
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標高167mの一枚岩。立派なものです。 しかし、大野亀の標識に「日本三大巨岩」とかあるので調べてみると、ない。出てこない。 和歌山の天然記念物「古座の一枚岩」と屋久島の「千尋の滝を支える花崗岩」ではないかと検討している人はいましたが、どこの公的機関も著名人も日本三大巨岩を指定していませんでした。つまり看板を設置した人(佐渡市)が勝手に言ってるだけなのです。 大抵の三大○○や五大○○は7つも8つも出てきたりと旅人を困らせるものですが、1つしか出てこない案件は初めてでした(・∀・) |
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弾崎灯台(はじきざきとうだい)です。 佐渡島最北端の灯台になります。 |
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佐渡島最北端からの北の景色です。当然海しかない。 |
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銅像に近づくと音楽が流れます。 「喜びも悲しみも幾歳月」という昭和32年の映画のテーマ曲だとか。 |
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24番札所観音寺に到着です。 |
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観音寺からの展望です。 校舎のようなものが見えますが、中は空っぽですね。 |
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30番札所聖徳寺です。 なんとここで、地図をゲットしました。どうしてこんなところに地図が…1番札所で置いておいてくれれば…(´;ω;`)。 |
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続けて29番札所安照寺です。 |
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飛んで70番札所晃照寺です。 |
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日本の灯台50選に選ばれている姫埼灯台(ひめさきとうだい)です。 灯台手前のホテルが廃墟になっており怖かったです。 |
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大分雲行きが怪しくなって来ました。 小さな漁村(集落)の公園でお祭りの準備をしていました。盆踊りでしょうか。 |
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赤亀・風島なぎさ公園からの一枚です。 |
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74番札所観音寺です。 |
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観音寺境内からの一枚です。 こんな海の見える場所で生活してみたいなぁ。 |
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75番札所文殊院です。 |
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鴻ノ瀬鼻灯台(こうのせはなとうだい)です。 公園が整備されており、当日は旅人のキャンプ場になっていました。 |
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79番札所禅長寺です。 |
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沢崎鼻灯台(さわさきはなとうだい)まで到着。 ぐるっと島を一周しました。 |
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夕陽を眺めに来ました。 |
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佐渡の旅も終わりだなぁ。 |
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沢崎鼻灯台とは逆サイド両津港に到着しました。 乗船時間まで余裕があるので、土産フロアを散策します。 |
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佐渡のご当地サイダー発見(・∀・) 飲食店が軒並み閉まっていたので、こちらの丼屋さんを利用。 |
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由美様がご当地ビールを発見してきた。(僕はまだ飲めないけどな!) |
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ステーキ丼だったかな。久し振りのお肉で美味しかったです。ご馳走様! |
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しばらく散歩したりしながら時間をつぶしてたら迎えの船が到着。 |
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到着が早く先頭停めだったのでなかなか珍しい光景を見れました。 |
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上に空くんだね。 |
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内扉が開いて。 |
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眩しい。貨物が続々と出てくる。さぁ搭乗だ。 |
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なかなか小奇麗な船でしたが、スピードは遅めでした。 深夜、本土に到着。 宿探しに苦労しました。6つ目くらいで入れたかな。 |