1104.中国の旅その33:広島市植物公園に行こう!


 令和06年09月11日07時からのスタートです。


 今週もスタートダッシュして山口県と広島県の県境まで移動しています。

 小瀬川(おぜがわ)ダムを訪ねてダムカードを頂きます。


 弥栄(やさか)ダムを訪ねてダムカードを頂きます。


 小瀬川工業用水道事務所を訪ねて、小瀬川発電所のダムカードを頂きます。


 「本家松がね」さんを訪ねます。以前、岩国市Aのマンホールカードを頂いた場所と妻に教えられますが覚えていませんでした。


 こちらで歴まちカードを頂きます。


 農山漁村の郷土料理百選【岩国寿司】です。


 日本百名橋【錦帯橋】の再訪です。


 錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市を流れる錦川(にしきがわ)に架かる橋です。錦帯橋は、石積の橋脚に5連の太鼓橋がアーチ状に組まれた構造で、世界的に見ても珍しい木造アーチ橋として知られています。


 延宝元年(西暦1673年)に、岩国藩の3代目藩主・吉川広嘉(きっかわ ひろよし)が日本100名城【岩国城】の城下町整備の一環として架橋しました。その後、流失や復元工事はあるものの江戸時代の姿をそのままに現代に残っていて、国の名勝【錦帯橋】です。


 【錦帯橋】、【日本橋】(江戸時代の橋を指すと思われます)、【長崎眼鏡橋】の3つで日本三名橋とされています。いずれも江戸時代初期から中期にかけての建築です。

 【錦帯橋】、【甲斐の猿橋】と【愛本橋】(刎橋の時代)若しくは【木曽の桟】で日本三大奇橋とされています。いずれにしても名橋や奇橋の筆頭格となっています。


 御当地マンホールです。


 岩国市英語交流センターで岩国市Bのマンホールカードを頂きます。


 蜂ヶ峰総合公園Bプラスで和木町Bのマンホールカードを頂きます。


 広島市植物公園にやって参りました。


 お一人様510円です。


 入園してすぐ左手に茶平工業の販売機がありました。


 一種類600円です。


 hehe...。メダルの撮影ってすごく難しいんですよね。


 園内を探索します。


 9月半ばですが、とても暑いので入園者は5組10人位だと思います。


 オーストラリアバオバブさん。変った木だね。


 カカオです。


 カカオの花です。初めて見たかも。


 熱帯スイレンとオニバスさん。


 こちらはベゴニア温室です。


 色とりどりに咲いています。熱帯〜亜熱帯地方が原種のようで、交配で多様な品種が造られたと案内。


 写真には出来るだけ人が入らないように撮影していますが、このベゴニア温室が一番人口密度が高かったです。恐らくこのシーズンの一番の見所ポイントはここなんでしょう。人口密度が高いと言っても私たちを含めて6人位です。

[前の旅先]を見る [次の旅先]を見る

[旅行記11]に戻る

[旅人の記録]に戻る

[トップページ]に戻る