1061.渡名喜島に上陸!【後半】


 令和06年05月24日12時前からのスタートです。


 愛想のよい郵便局員さんでした。フクギの並木道を歩いて渡名喜島の西側(港のある方)に戻ります。


 本日は5月24日のはずですが、鯉のぼりが吊るされています。


 港まで戻ってきましたがまだ12時前です。


 ターミナル食堂で昼食にします。メニューには幾つか載っていたけど、今日はお弁当の他は島そばオンリーだとか。ほな、それで。

 思いの外、美味しい。三枚肉も良い味付けがされており、満足が高い一品でした。ご馳走様でした。


 昨夜の久米島の亀吉さんのお土産「紅芋のたい焼き」、冷めても美味しかった。


 渡名喜村の村役場です。「となきむら」ではなく「となきそん」です。


 村役場から渡名喜港への道25mが沖縄県道188号です。沖縄県で一番短い県道ですが、そんなアピールなんてないのが渡名喜島です。


 14時半になってターミナルのお土産屋さんが開きました。1畳ほどのスペースしかないお土産屋さん。


 観光協会の2Fに船が到着するちょっと前だけ(不定期に)営業しているコーヒーヌヤー ハクシュというお店。

 黒糖が入ったカフェラテだったか、良いお値段がしました。


 渡名喜島のキャッチフレーズは『何もしないことができる島』。

 雨天の中、重伝建目的だと時間を潰すのがとても大変でした。しかし、これで重伝建の全国制覇もあと少し!


 沖縄本島に戻ります。お一人様2,750円でーす。


 ここから2時間の船旅です。


 慶良間(けらま)諸島が目に入ります。慶良間諸島にも行ったことないんだよなぁ。


 はい、「とまりん」に戻って参りました。正面左手のフェリーは大東島に向かうフェリーだと思います。北大東島にも南大東島にも行ってみたいんだよなぁ。チラッチラッ!


 今晩のお宿です。


 客室です。


 夕食は外で頂きます。


 あんまり活動していないような気もしますが、お疲れ様!


 焼き鳥メインの居酒屋です。


 焼き鳥以外にも系列店からの配達もありメニュー豊富でした。ご馳走様でした。


 久米島と渡名喜島でのスタンプです。


 渡名喜島のご当地キャラは、フクギ並木にちなんだ「フーちゃん」です。

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