1062.首里城の天女橋に行こう!


 令和06年05月25日07時からのスタートです。


 ホテルの朝食です。バイキングでいつもカレーを選んでしまう私です。


 ゆいレールに乗って、予約してあるレンタカー屋さんに向かいます。


 フライトレンタカーさんを利用します。


 公共建築百選【沖縄県公文書館】を訪ねます。


 沖縄県公文書館(おきなわけんこうぶんしょかん)は、沖縄県島尻郡南風原町字新川148-3にある博物館です。


 沖縄県公文書館は、沖縄県の公文書だけでなく、琉球政府や琉球列島米国民政府の文書も扱っています。


 越屋根付きの切妻屋根に赤瓦と沖縄風の造りです。


 公共建築百選【沖縄県公文書館】の顕彰碑は、エントランス右手に掲示されていました。大分潮風にやられています。


 首里城公園にやって参りました。


 前回訪問時、見落としていたメダル販売機を発見。


 持っていない銀色の2種類を購入。hehe...。


 首里城です。令和元年10月31日の火災で、主要な復元施設が焼失しました。


 遠目に工事中なのが伺えます。本丸跡には今回行きません。


 鶏?


 調べてみると、バリケンと言うそうで、琉球時代に元々食用として持ち込まれたものが野生化して繁殖したのだとか。


 日本百名橋【天女橋】を訪ねます。


 天女橋(てんにょばし)は、沖縄県那覇市の首里城公園北側の円鑑池(えんかんち)に架かる橋です。


 弁財天堂です。


 天女橋は、尚真王26年(西暦1502年)に架橋された石造アーチ橋、日本に現存する最古の石造アーチ橋とされています。


 守礼門です。


 首里杜館(すいむいかん←読めない!)ではマンホールカードやインフラカードが貰えます。また日本百名城のスタンプもここで押印出来るので、受付カウンターは人が集まっています。

[前の旅先]を見る [次の旅先]を見る

[旅行記10]に戻る

[旅人の記録]に戻る

[トップページ]に戻る