1011.九州の旅その38:海きららに行こう!
令和05年12月29日15時前からのスタートです。 |
|
海きららに到着です。 正確には、「西海国立公園九十九島水族館海きらら」です。 |
|
お一人様1,470円です。 |
|
ここでもさかなクン。どこの水族館にでもいるね。 |
|
亀さん。 |
|
イルカさん。 |
|
九十九島湾大水槽です。 |
|
妻に水族館好きな雰囲気を演じてみて、と頼んだ結果。 |
|
変わった水槽です。岩場や岩礁の魚たち。 |
|
取り合えずイルカショーはやってたら見ちゃいますよね。 |
|
奥のイルカさんがボールをキャッチした瞬間です。 |
|
で、メダル機はどこ?で館内中探しましたが見つからず、スタッフの方に声を掛けたら、違う棟で売っていました。 |
|
時間ギリギリだったぜ…hehe…。急いで撮ったらブレちゃった。 |
|
日本百名橋【西海橋】を訪ねます。 |
|
西海橋(さいかいばし)は、長崎県佐世保市と西海市の間を流れる針尾瀬戸(はりおせと)に架かる橋です。 |
|
西海橋は、昭和30年(西暦1955年)に架橋されました。西彼杵半島(にしそのぎはんとう)と佐世保市を陸路で結ぶ橋で完成当時は固定アーチ橋としては世界で三番目の長さの橋でした。 |
|
当初は有料の橋でしたが、昭和45年に無料化されました。 |
|
日本の棚田百選【大中尾の棚田】を訪ねます。 |
|
日本の棚田百選の中でも特に立派な石碑です。 |
|
大中尾(おおなかお)の棚田は、長崎県長崎市神浦下大中尾町にある棚田です。 |
|
山の斜面に約450枚の水田が段々に並んでいます。 |
|
大規模かつ美しい棚田でした。 |
|
夕食に吉宗さんに入ります。吉宗と書いて「よっそう」と読むそうな。 |
|
農山漁村の郷土料理百選、長崎の卓袱(しっぽく)が食べたくて来店しましたが、売り切れー! |
|
店員さんにミニ卓袱と吉宗定食の違いって何でしょうか?と伺うと殆ど一緒とのこと。ならそれで達成ではないか。 吉宗定食を頂きました。とても美味しかったです。茶碗蒸しは特に良いと思いました。ご馳走様でした。 |