1010.九州の旅その37:本土最西端・神崎鼻に行こう!


 令和05年12月29日10時半からのスタートです。


 そこそこ起伏がある島でした。


 集落に戻ってきました。


 こういうの好きです。


 的山港周辺の集落を探索します。


 皿が飾ってあります。


 レンタサイクルを返却します。


 つなぐ棚田遺産「大根坂の棚田」の認定証が飾ってありました。


 写真の時間データで滞在時間を後日確認するため、出発時と帰路時に同じ場所を撮影する習慣があります。


 乗船券を購入します。往復一括で買えれば良いのに不思議です。


 復路も同じフェリー大島です。2時間余りの滞在でした。楽しかったです。


 平戸港に戻って昼食の時間です。海鮮めし処あまちゃんさんに入ります。


 あまちゃん定食だったかな。美味しかった。ご馳走様でした。


 西に移動して、日本最西端の駅を訪ねます。


 たびら平戸口駅(たびらひらどぐちえき)です。


 松浦鉄道西九州線の駅で、駅内の小さなスペースに鉄道博物館が併設されています。


 「日本最西端の駅 訪問証明書」が200円で購入できます。


 日本本土最西端の地・神崎鼻公園(こうざきばなこうえん)の再訪です。


 地質的な海岸です。


 日本本土最西端の地のモニュメント。


 奥に見える島影は平戸島だと思います。


 石碑って大事だと思うんですよね。


 神崎鼻公園を探索します。


 小佐々支所に立ち寄って、日本本土四極証明書を頂きました。


 ようやく完成しました。妻と出会った日から初めて5年余りかかりましたが、一緒に巡れました。

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