558.日本7周目その152:苗木城を登ろう!


 平成30年08月10日15時からスタートです。


 続・日本100名城【美濃金山城】の攻城開始です。

 美濃金山城(みのかねやまじょう)は、岐阜県可児市兼山にある城跡です。


 西の丸跡の石垣です。

 美濃金山城は、戦国時代、美濃の斎藤正義(さいとう まさよし)によって築城された烏峰城(うほうじょう/烏ヶ峰城)が始まりとされています。


 永禄08年(西暦1565年)に、織田信長は烏峰城を奪取し、家臣・森可成(もり よしなり)を城主にしました。

 森可成がこの城を金山城と改称し、城下町を整備しました。可児市には飛び地があり、その飛び地側に美濃金山城があります。


 随所に案内板などあります。

 こちらは大手桝形です。

 現地は、土塁や曲輪、一部には石垣も残っています。修復保存活動も行われている様子が見られます。平成25年、国の史跡【美濃金山城跡】に登録されました。


 本丸跡地に到着です。


 本丸からの展望です。

 麓に木曽川が流れており、天然の水掘りに見立てたのでしょうか。


 この時期の発掘作業は大変だと思います。


 可児市観光交流館で続・日本100名城【美濃金山城】のスタンプを押印、城朱印を購入しました。


 東海環状自動車道「五斗蒔PA(外)」に立ち寄りスタンプ回収です。


 中津川市苗木遠山史料館を訪ねますが、何故か閉まっています。定休日は月曜日で、本日は金曜日です。勿論、時間内に到着しています。

 中津川市苗木遠山史料館は、岐阜県中津川市苗木2897-2にある史料館です。平成02年(西暦1990年)に開館しました。続・日本100名城【苗木城】のスタンプが欲しかったのですが。


 気を取り直して続・日本100名城【苗木城】の攻城です。

 苗木城(なえぎじょう)は、岐阜県中津川市にある城跡です。


 風吹門跡と大矢倉跡です。

 苗木城は、戦国時代、大永06年(西暦1526年)、遠山氏が築いたのが始まりとされています。


 大矢倉跡を別の角度から撮影です。天然と思われる巨岩をそのまま石垣に組み込んでいます。


 苗木城は、武田勝頼の前に落城、織田信忠によって奪還、森長可の前に落城と、なかなか重要な立地にありながら守りきるのが難しい城、そんな印象です。

 慶長05年(1600年)、関ヶ原の戦いに先立って東軍についた遠山氏は、苗木城奪還に成功し、その後、明治維新まで遠山氏12代が領主を務めました。


 巨石と石垣を織り交ぜた独特の石垣が構成されています。


 菱櫓門跡です。


 井戸跡です。千石井戸と名付けられています。


 井戸跡があるとついつい覗き込んでしまいます。


 天守跡です。


 大矢倉跡が見下ろせます。


 天守台が再建されていますが、ここも岩の上に造られています。

 現在は展望台ですね。


 木曽川が見下ろせます。私にはちょっと怖いです(正直者)。


 巨石に掘られた穴を元に再建されているので実際にこのような天守があったんだろう…と思います。

 清水の舞台のようですね。


 日が暮れてきたので撤収します。現地では、圧倒的な迫力のある山城で、石垣の復元・保存共にしっかり努力されていることがうかがえます。

 一番の見所は、自然の巨岩がそのまま活用されたバリエーション豊かな石垣です。流石は全国一の人気山城ですね。国の史跡【苗木城跡】です。


 健康増進施設ほっとサロンさんを利用します。

 ほっとサロンさんは、岐阜県中津川市福岡714-2にある入浴施設です。満天星温泉(どうだんおんせん)と書いてあったので温泉施設ですが、お湯は普通です。特筆点は日帰り入浴300円の値段設定です。


 さっぱりした所で、今晩もSAPAスタンプラリーです。

 新東名高速道路「岡崎SA(上下集約)」「長篠設楽原PA(上)」「三方原PA(上)」「遠州豊田PA(上)」に立ち寄りスタンプ回収です。

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