532.日本7周目その126:高島城を歩こう!


 平成30年07月13日06時半からスタートです。


 道の駅「小坂田公園」です。


 続・日本100名城【高島城】です。

 高島城(たかしまじょう)は、長野県諏訪市高島にある城跡です。


 高島城は、慶長03年(西暦1598年)の完成で、高島藩の初代藩主・日根野高吉(ひねの たかよし)による築城です。

 江戸時代に入って諏訪氏が入り、明治維新を迎えます。諏訪湖の干拓により水城の面影は失われましたが、かつては湖面に面した連郭式の城でした。


 復元天守です。

 高島城は、現在、本丸を残すのみとなっていますが、本丸の北側と東側に水堀が残っています。

 諏訪の浮城(すわのうきしろ)の異名を持っており、琵琶湖の【膳所城】、宍道湖の【松江城】と並んで三大湖城の一つとされています。




 本丸に架かる木橋と冠木門(かぶきもん)です。

 冠木門として案内されているので冠木門と表現していますが、櫓門に見えます。かつてとは違う形で再建されたのでしょうか?


 本丸の南西側には、諏訪護國神社が鎮座しています。

 諏訪護國神社は、長野県諏訪市高島1丁目20-1にある神社です。明治33年(西暦1900年)に創建された神社で、諏訪出身の英霊を祀っています。


 本丸内は公園になっており、庭園が造られています。地元民らしき散歩者も多く、地元に愛されている城跡公園でした。


 カモさんも散歩しています。人慣れしているのか逃げません。


 天守の開く時間を待って続・日本100名城【高島城】のスタンプ回収です。


 天守からの北側の展望です。遠目に諏訪湖が見えます。

 かなりの距離感があり、ここがかつて湖であったということは、干拓(かんたく)を進めて農地にして、それが人口増加とともに住宅街になったんでしょうね。


 天守からの南側の展望です。

 本丸北側の水堀と冠木門に架かる木橋です。有料拝観になっており、大人一人310円だったかな。


 日本100名城【高遠城】です。

 高遠城(たかとおじょう)は、長野県伊那市高遠町にある城跡です。


 高遠城は諏訪氏一門の居城として戦国時代には武田氏と攻防の末、落城し、武田氏の信州攻略の拠点になりました。

 ただ正確な築城主や築城年などはわかっていません。

 江戸時代、元禄04年(西暦1691年)内藤氏が入り、内藤氏8代が続いて明治維新を迎えました。


 藤原神社が鎮座しています。新城藤原神社とも表現するようです。

 藤原神社は、天保02年(西暦1831年)に高遠城主・内藤家が、天正10年(西暦1582年)に高遠城において織田の大軍を引き受け、壮烈な最期を遂げた武田信玄の五男・仁科五郎盛信の霊を五郎山より城内に迎え「新城神」と称して祀り崇拝したと現地の案内板に由来がありました。

 明治時代の廃藩置県によって城の外へ移転しましたが、地元住民の強い要望で再び城址公園内に戻ってきたのだとか。


 かなり緑が覆っており、観光客も少なめでしたが、大規模な堀が保存されていました。国の史跡【高遠城】に指定されています。

 春の桜の時期にはかなりの観光客が集まるのであろうなと思わせるほど駐車場がありました。


 道の駅「田切の里」に立ち寄ります。


 道の駅「田切の里」で昼食に日替わり定食700円を頂きます。ご馳走様です。


 道の駅「南信州とよおかマルシェ」に立ち寄ります。


 かおり風景100選【飯田りんご並木】&日本の道100選【りんご並木通り】です。

 りんご並木通りは、長野県飯田市内の中央にある大通りに沿って林檎が植えられた並木道です。


 昭和22年(西暦1947年)の「飯田大火」により市街地の7割強を焼失し、その防火対策の一環として30m幅員の防火帯道路が街の中心で交差し、町が4分割されるように整備されました。


 昭和28年(西暦1953年)に飯田東中学校の生徒たちによって林檎が植樹されました。

 その後、年間を通して代々飯田東中学校の生徒により管理され、毎秋に収穫作業がおこなわれます。

 平成11年(西暦1999年)には、公園として整備も進みました。平成28年(2016年)には、天皇陛下が巡幸されるなど、飯田市の自慢のシンボルとなっています。


 ご当地マンホールの柄もりんごになっています。


 その後、高速道路に乗って帰宅しました。

 途中、東名阪自動車道「大山田PA(下)」「亀山PA(下)」に立ち寄ってスタンプ回収です。

 今回の旅路は19泊20日の行程で、走行8,765km、燃費は21.1km/Lでした。日本7周目累積で53泊55日、離島を除いて17,755kmの行程となっています。

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