1168.四国の旅その36:一斗俵沈下橋を見に行こう!


 令和07年03月05日08時からのスタートです。


 奥南川林道にやって参りました。


 状態の悪い道を10q以上走って大森川ダムです。


 前回訪問時は南側のルートでアタックして大失敗しています。ダムカードは郵送です。(旅行記1084)


 浅尾沈下橋です。


 横倉山自然の森博物館を訪ねました。前回地質百選で訪問しています。


 妻が欲しがるロゲットカードです。


 桐見ダムを訪ねます。


 桐見ダムのダムカードは現地ではなく、高知県中央西土木事務所で配布でした。オリジナルカードも頂けました。


 筏津(いかだづ)ダムを訪ねます。こちらのダムカードは郵送です。


 大渡(おおど)ダムを訪ねます。大渡ダムは管理事務所でダムカードを頂けます。


 大渡ダムの管理事務所で案内を貰ったので、近くの食堂でダムカレーを頂きます。


 愛媛県に入って面河(おもご)第三ダムを訪ねます。こちらのダムカードは郵送です。


 柳谷(やなだに)ダムを訪ねます。こちらのダムカードは郵送です。


 高知県に戻って初瀬(はつせ)ダムを訪ねます。こちらもダムカードは郵送です。


 津賀(つが)ダムです。こちらもダムカードは郵送です。


 道の駅「四万十大正」で一服です。


 ネコの標識です。離島を除くと非常に珍しいです。


 日本百名橋【一斗俵沈下橋】を訪ねます。


 四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干(らんかん)のない橋のことです。本流と支流を合わせて47の沈下橋があります。


 四万十川に現存する沈下橋の中で最も古い沈下橋は、高知県高岡郡四万十町一斗俵にある昭和10年(西暦1935年)建築の日本百名橋【一斗俵沈下橋】(いっとひょうのちんかばし)です。国の登録文化財となっています。


 日本の道100選【国道197号】を走って顕彰碑を探します。


 日本の道100選【国道197号】の顕彰碑は、国道197号線沿い南側に出てくる小さな公園にあります。

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