915.太秦映画村に行こう!


 令和05年03月28日08時からのスタートです。


 ため池百選【広沢池】を訪ねます。


 広沢池(ひろさわのいけ)は、京都市右京区嵯峨広沢町にあるため池です。


 広沢池は、周囲1.3kmほどの池で、別名「遍照寺池(へんしょうじのいけ)」。


 広沢池は、平安時代中期の造成とされており、奈良県奈良市の猿沢池、大分県宇佐市の初沢池と並べて日本三沢の一つとされています。現地は桜の名所としても知られています。


 東映太秦映画村を訪ねます。


 中々の料金設定です。


 館内に入ると大正時代な雰囲気からスタートかと思ったらここは「明治通り」でした。


 江戸時代公認の遊郭地「吉原通り」です。


 歌舞伎劇場の「中村座」を再現した芝居小屋と案内。


 江戸時代の地方の田舎の宿場町です。水戸黄門の撮影でよく使われたと現地案内。


 江戸時代の武家屋敷で新選組の駐屯地になっていますね。


 壬生の狼のとなりには、港町がありました。

 かつての江戸は、ロンドンを凌ぐ100万都市として発展しており、運河が発達し海運業が盛んでした。


 何故ここにエヴァが・・・。


 エヴァンゲリオン京都基地と名付けられていました。ちょっとした体験が出来ます。大学生の頃に一度見ているので軽くストーリーはわかるのですが、結末が良くわからないまま終わった印象です。人類補完計画って結局何やったんやろ。


 なんとなく見覚えのあるキャラクター達。


 これもご当地マンホールかな。新しいですね。


 子供たちが喜びそうな手裏剣道場の裏手にお目当ての茶平工業のメダルが!


 hehe...。


 お土産コーナーを抜けて「映画の女神像」のある広場で一服です。


 江戸にあった日本橋です。

 映画村で一番人気のフォトスポットと案内がありましたが、一休さんがいました。一休さんは江戸じゃなくて室町時代の京都に居たはずなんだけど・・・。

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