809.北陸の旅その17:禄剛埼灯台に行こう!
令和03年09月10日08時半からのスタートです。 |
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道の駅「狼煙」に立ち寄ります。ここに車を停めて日本の灯台50選【禄剛埼灯台】を訪ねます。 |
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禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)は、石川県珠洲市狼煙町イ-51に位置する能登半島の突端に建つ灯台です。 |
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通称「狼煙の灯台」とも呼ばれており、現地では道の駅「狼煙」に車を停めて、徒歩5〜10分ほど登ると到着です。 |
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初点灯は明治16年07月10日です。石材は穴水町から船で運び、崖下から索道を架けて、人力で引き上げるという難工事で、完成までに2年を費やしたとのことです。 |
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能登半島最北端の木碑があります。 |
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国の名勝【白米の千枚田】、日本の棚田百選【白米千枚田】を訪ねます。 |
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白米千枚田(しらよねせんまいだ)は、石川県輪島市白米町にある棚田です。 |
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山の斜面に約1004枚の水田が段々に並んでいます。 |
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10月中旬から3月中旬にかけてはイルミネーションイベントが開催されています。道の駅「千枚田ポケットパーク」が整備され、観光地化されています。 道の駅「千枚田ポケットパーク」で棚田カードを頂けます。 |
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かおり風景100選【輪島の朝市】を訪ねます。 |
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輪島の朝市(わじまのあさいち)は、石川県輪島市河井町にある本町通り沿いで行われる朝市です。 日本三大朝市の一つに数えられ、大阪商人顔負けの呼込みがすごいです。 |
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平安時代から続く朝市で、神社の祭礼日などに生産物を持ち寄って、物々交換しあっていたのが始まりだと言われています。 室町時代には毎月4と9の付く日に市が開催されるようになり、明治時代には毎日、市が立つようになって今に至っていると現地での案内がありました。 |
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ちょっと場違いなマジンガーZがいました。 |