768.九州遠征その6/矢研の滝に行こう!


 令和02年12月29日07時からのスタートです。


 昨日もAZを利用しました。


 今日もがっつり食べて活動します。


 大御神社(おおみじんじゃ)を訪ねます。


 まずは参拝しましょう。


 神座(かみくら)と名付けられている大岩です。


 「龍神の霊(たま)」と案内がありました。


 大御神社の境内には、日知屋城址があるのでこちらも探索します。

 境内と「さざれ石」を眺めおろせる展望台がありました。


 遠望に日本の白砂青松100選【小倉ケ浜】が見えます。


 鵜戸神社です。


 洞窟の奥から振り返りると「昇り龍」が見れますが、私は上手に撮影できず。。。


 日知屋城址を抜けて、日本の白砂青松100選【伊勢ケ浜】です。


 伊勢ケ浜(いせがはま)は、宮崎県日向市日知屋にある浜です。

 現地は、伊勢ヶ浜海水浴場として整備されており、南北約300mの砂浜が広がっています。


 車で浜の逆サイドに移動して日本の白砂青松100選の石碑や案内板を探すも発見できず。


 日本の白砂青松100選【小倉ケ浜】を訪ねます。


 小倉ケ浜(おぐらがはま)は、宮崎県日向市平岩上舟人にある浜です。


 現地は、「日本の渚百選」にも選ばれており、総延長4kmにも及ぶ砂浜が広がっており、サーフィンの国際大会も開催されています。

 伊勢ケ浜と小倉ケ浜は二箇所で日本の白砂青松100選の一つとして選定されています。


 重要伝統的建造物群保存地区【宮崎県日向市美々津】を訪ねます。


 宮崎県日向市美々津地区は、江戸時代に秋月氏が治める高鍋藩の港町として発展した地区です。


 ポストの統一感がとても良かったです。


 美々津には神武天皇東征の伝説があり、それに関係する歴史や伝説にちなんだ石碑や案内がありました。


 周辺を探索します。


 お正月に向けて準備されていますね。


 10年ほど前の記憶を辿りながら日本の滝100選【矢研の滝】を訪ねて探索です。


 高低差は余り無く、歩きやすいです。


 所々に滝と呼べるような渓流と出会います。


 ゴール手前で出会う「若葉の滝」です。


 矢研の滝(やとぎのたき)は、宮崎県児湯郡都農町にある落差73mの滝です。


 神武天皇が東征の際に矢を研いだという伝説がその名の由来です。

 私の足でキャンプ場から約25分の行程でした。

[前の旅先]を見る [次の旅先]を見る

[旅行記7]に戻る

[旅人の記録]に戻る

[トップページ]に戻る