597.日本7周目その156/岐阜宮めぐり


 平成30年09月03日08時からスタートです。

 前日、仕事終わりにダッシュしています。


 伊富岐神社(いぶきじんじゃ)です。


 伊富岐神社は、岐阜県不破郡垂井町岩手字伊吹1484-1にある神社です。


 美濃国二宮として参拝です。


 南宮大社(なんぐうたいしゃ)です。


 南宮大社は、岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1にある神社です。


 美濃国一宮です。


 今回は先ほど参拝した二宮・伊富岐神社と次に行く三宮の御朱印を頂きます。


 大領神社(たいりょうじんじゃ)です。


 大領神社は、岐阜県不破郡垂井町宮代765にある神社です。


 美濃国三宮として参拝です。


 多岐神社(たぎじんじゃ)です。


 多岐神社は、岐阜県養老郡養老町三神町406-1にある神社です。


 こちらも美濃国三宮として参拝です。


 ファミレスで昼食にします。

 私がファミレスを使うのって珍しい気がします。


 伊奈波神社(いなばじんじゃ)です。


 伊奈波神社は、岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1にある神社です。


 こちらも美濃国三宮として参拝です。


 御朱印も頂けました。


 岐阜城を下から眺めます。


 重要伝統的建造物群保存地区【岐阜県美濃市美濃町】です。


 岐阜県美濃市美濃町地区は、金森長近が整備した城下町が始まりとされており、江戸時代には美濃和紙の生産地として繁栄し、防火壁としての「うだつ」が特徴的な商人町を形成しています。


 卯建の町(うだつのまち)と呼ばれており、「うだつのあがる」の語源とも言われています。景観向上のため、電線を地中化しているなど行政と地域の努力が見られます。


 通風口?解説によると、明かりを取り込むための構造なのだとか。


 資料館として整備されている旧今井家住宅にある水琴窟は、日本音風景100選の一つに選ばれています。


 美濃和紙あかりアート館に立ち寄ります。


 幻想的な和紙の照明が並んでいます。

 うだつの町並みに展示されているイベントもあるみたいですね。


 照明を上手に撮影するのは難しいですね。


 続・日本100名城【郡上八幡城】です。

 郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある城跡です。


 郡上八幡城は、戦国時代後期、遠藤盛数(えんどうもりかず)による築城とされています。

 江戸時代、藩主が遠藤氏、井上氏、金森氏、青山氏と続々と代わり青山氏の時代に明治維新を迎えました。廃城令により破却され、現在は日本最古の木造復刻天守として再建されています。


 最近、頻繁に来ている気がしますが、前回は城朱印を頂いており、今回は続・日本100名城【郡上八幡城】のスタンプの回収が目的です。


 東海北陸自動車道「関SA(上)」に立ち寄り、早めの夕食です。


 「飛騨旨豚とんてき」を頂きました。ご馳走様でした。

 その後、帰宅へ。

 一泊二日428.8km、燃費21.8km/hでした。

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