1100.中国の旅その30:津和野城に登ろう!
令和06年09月03日20時からのスタートです。 |
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スタートダッシュで西に向かいます。三木SAで夕食です。チャーシュー麺にしました。ご馳走様でした。 |
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09月04日05時です。宮島SAで仮眠をしていました。 |
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小瀬川(おせがわ)ダムを訪ねて写真撮影です。 |
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ダム湖百選【弥栄湖】を訪ねます。 |
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弥栄湖(やさかこ)は、広島県大竹市と山口県岩国市に跨る弥栄(やさか)ダムのダム湖です。 |
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弥栄ダムは、一級河川・小瀬川水系小瀬川(おぜがわ)に建設された重力式コンクリートダムです。顕彰碑は、駐車場近くに設置されていました。 |
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生見川(いきみがわ)ダムを訪ねて写真撮影です。 |
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本郷川発電所を訪ねて写真撮影です。とても普通の建物です。 |
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道路を挟んでの写真です。発電所の設備ぽいですね。 |
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道の駅「かきのきむら」を訪ねます。 |
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大井谷の棚田カードを頂きます。 |
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公共建築百選【森鴎外記念館】を訪ねます」。 |
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リフォーム工事中だったー! |
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森鴎外記念館(もりおうがいきねんかん)は、島根県鹿足郡津和野町町田イ238にある資料館です。 森鴎外の 「鴎」の字の編は、「区」ではなく「區」と表記するのが正しいのですが、環境依存文字の為、「鴎」としています。 |
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公共建築百選【森鴎外記念館】の顕彰碑は、外壁に埋め込まれていました。 |
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日本100名城【津和野城】、日本名城百選【津和野城】の再訪です。 |
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JAFカードを使ってリフト往復券お一人様600円です。 |
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5分ほどのリフトで徒歩30分位カット出来ます。 |
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津和野城(つわのじょう)は、島根県鹿足郡津和野町後田にある城跡です。 |
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津和野城は、鎌倉時代、正中元年(西暦1324年)に吉見氏によって築城されたと言われています。 |
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吉見氏は14代続き、戦国時代には大内氏から毛利氏へと鞍替えしながら生き残りますが、関ヶ原の戦いの後、毛利家と共に萩に移住しました。 |
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その後、東軍に所属した坂崎直盛(さかざきなおもり/宇喜多直家の甥) が大改修を行い、天守を築きましたが、改易となりました。 |
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元和03年(西暦1617年)、亀井政矩(かめい まさのり)が入封し、亀井氏11代を経て明治維新を迎えました。 |
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天守跡です。 |
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天守台の上段に三十間台があります。 |
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城下は、重要伝統的建造物群保存地区【津和野町津和野】に認定されています。 |
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太鼓丸から見た石垣です。 |
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反対の三の丸です。 |
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これは見事な高石垣です。 |
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1時間ほどの滞在時間でした。リフトで戻ります。 |