1068.中国の旅その27:三徳川のせせらぎとカジカガエル
令和06年06月15日09時すぎからのスタートです。 |
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但馬牛ミニ博物館の看板が出ている小代観光協会(小代物産館)を訪ねます。 |
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お目当てはこちら「うへ山の棚田カード」です。 4種類あり、一人1枚で1000円ほどの買い物を小代物産館でして欲しい、とのこと。 商品の価格設定は非常に高めなんだけど、棚田維持のための寄付金が入っているとのことだったので、お金を落として行くことには抵抗はない私。しかし、商品数がめっちゃ少なくて欲しいものがない。せめて棚田米でもあれば買うんだけど時期的にないわけです。 |
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流石にハードルが高いので営業かけてまけて頂きました。それなりに散財しましたが、4枚とも頂けました。我が家は夫婦がそれぞれコレクターなのでこういうパターンは大変です。 |
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殿ダムに立ち寄って、ダムカードを頂きます。 |
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美歎(みたに)ダムを訪ねます。 |
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ダムが重要文化財になっています。確かに石積みが古そうだ。 |
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現地の写真を撮影してカードを貰いに行きます。 |
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100周年記念のカードも一緒に頂けました。 |
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百谷(ももだに)ダムを訪ねます。こちらは後々の為に、現地撮影のみ。 |
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親子タヌキの注意標識です。多分、日本でここだけ。 |
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立ち上がった熊の注意標識と躍動感のあるイノシシの注意標識の2枚セット。イレギュラーな標識は数あれど、2つセットになっているパターンは珍しいです。 |
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鳥取砂丘を訪ねます。 |
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何度も来ていますが、今回は日本の地質百選【鳥取砂丘】として。これは妥当な認定ですね。 |
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そして日本の渚100選【鳥取砂丘、白兎海岸】としての再訪です。鳥取砂丘と白兎海岸をセットにしたのはなんでかなぁという気持ちがあります。 |
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日本百名橋【智頭橋】を訪ねます。 |
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智頭橋(ちずばし)は、鳥取県鳥取市を流れる袋川(ふくろがわ)に架かる橋です。 |
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昭和31年、現在の智頭橋が架橋。平成05年、広い歩道橋が隣接して造られ、一体化して利用されています。 |
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梨水湖(りすいこ)の再訪です。前回、訪問していますが忘れての再訪と思われます。ダムが多すぎて混乱気味。 |
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残したい日本の音風景100選【三徳川のせせらぎとカジカガエル】の再訪です。 |
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三徳川には幾つか橋が架かっており、恋谷橋にはカジカガエルのオブジェが設置されていました。 |
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三徳川(みとくがわ)は、鳥取県三朝町を流れる一級河川です。 |
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バッチリシーズンだった様で、昼間の訪問でしたが鳴き声を聞くことが出来ました。夕方以降の方が聴きやすいみたいです。 |
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三朝温泉の露天風呂、かなりオープンな感じです。 |
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観光案内所に立ち寄ります。温泉娘が大量に掲示されていました。 |
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倉吉まで進んで、拉麺やまねこさんで昼食です。 |
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並で注文したのに、大盛が出てくる不思議なイベントが発生しました。見た目か?見た目で大盛判定されたのか?ご馳走様でした。 |
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道の駅「琴の浦」に立ち寄って、琴浦町のマンホールカードを頂きます。 |