全国百選めぐり【利根川の百選】

到達記録(利根十六島)

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 十六島(じゅうろくしま)は、茨城県稲敷市と千葉県香取市、同県香取郡神崎町(こうざきまち)に跨る利根川下流域の低湿地帯を指します。

 十六島は、江戸時代初期に開発された地域で、周囲26qに及ぶ輪中(わじゅう)でした。輪中の中を「江間(えんま)」と呼ばれる水路を張り巡らし、サッパ舟が交通手段として往来していたそう。しかし昭和40年代の土地改良事業にて江間は道路に変わっていきましたが、千葉県香取市に加藤洲十二橋が辛うじて残っています。

 十六島は、新島(しんしま)とも呼ばれており、現在の行政区分だと、16島のうち茨城県稲敷市に6島、千葉県香取市に9島、神崎町に1島となっています。

 人と自然が織りなす日本の風景百選【利根十六島・水郷の潮来】

到達記録(水郷大橋)

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 水郷大橋(すいごうおおはし)は、千葉県香取市と茨城県稲敷市の間を流れる利根川(とねがわ)に架かる橋です。

 水郷大橋は、昭和11年(西暦1936年)にトラス橋として初代・水郷大橋が架橋されました。昭和52年(西暦1977年)、現在の2代目・水郷大橋が架橋されました。

 日本百名橋【水郷大橋】

到達記録(銚子大橋)

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 銚子大橋(ちょうしおおはし)は、千葉県銚子市と茨城県神栖市の間を流れる利根川(とねがわ)に架かる橋です。

 銚子大橋は、昭和37年(西暦1962年)に供用開始された橋が初代となり、現在は平成25年(西暦2013年)に完成した2代目・銚子大橋です。国道124号線の一部になっており、利根川に架橋された橋の中で最も東(河口側)に位置しています。

 日本の橋100選【銚子大橋】

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