482.日本7周目その76:屋久島探索その4
平成30年06月13日08時半からスタートです。 |
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ウィルソン株の内部には小さな社が鎮座しています。 湧水が流れ出ており神秘的です。社殿の中や隠されているご神体を撮影するのは不敬であったりマナー違反と看做されることもありますが、社殿の撮影は基本的にOKです。 |
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ウィルソン株に入って右下から上を見上げるとハート型を撮影できます。 うん。インスタ映えですね。インスタしてないけど。 |
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ウィルソン株を超えた辺りから本番て感じで、一気に高低差がきつくなり、しんどくなります。 苔は美しい。昔見た「白谷雲水峡」もとても美しかったですが、こちらの方が苦労もありとても美しく見えました。 |
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遊歩道はこれでもかってくらい整備されています。 序盤のように根っこを踏みながら歩くよりは良さそうだ。 |
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倒木した杉に3本の若い杉が代替わりしているのだろうか。 しんどくなったら写真撮影という名の休憩を取りながら登ります。これぞ経験豊富な旅人の老獪な戦術です。私は意見を変えることが出来る大人です。 |
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湧水があれば飛びつきます。 ちなみに今回私が用意したのは、500mのペットボトル2つと塩飴と甘い飴と昼食用のパンです。 水は定期的に出会えるのでペットボトル1つでも良かったかも。 |
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09時40分「大王杉」に到着です。 大王杉は、標高1,200mに位置しており、縄文杉が発見されるまで、屋久島の大王として君臨した屋久杉です。 「杉の皮をはがないでください」と注意書きがありました。皮剥いだらあかんやろ。それはあかんやろ。 |
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横から見た大王杉です。 大王杉は、樹高23m以上、胸高周囲11.1mの堂々とした体躯で、樹齢は約3,000年と推定されています。 急斜面に立っていて真ん中に空洞があります。昔はウィルソン株のように中に入って空洞を見上げることが出来たそう。 |
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続けて夫婦杉です。こちらは近くまで近づけないようです。 元々杉は、近くの樹木と融合しやすい性質を持っているようですが、こちらの夫婦杉は、手を繋いだように枝同士ががっつり繋がっています。 左の杉が妻で、右の大きい方が夫とされています。 |
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特に名前は付いていないようでしたが、立派な杉が続きます。 既に復路として歩いている観光客と出会うことも増えており、ゴールが近いことを感じさせてくれます。 私はもう疲労困憊ですが、「絶対に諦めへんぞ」と一歩ずつ登って行きます。 |
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「くぐり杉」です。 倒木が息を永らえたのでしょうか。あと少しです。 |
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苔生す岩の間を流れる湧水です。昭和の名水百選【屋久島宮之浦岳流水】です。 もう足が痛くて動きがスローモーションです。もう一息。 |
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10時27分、遂についたああああああ! 縄文杉です。 縄文杉は、標高1,328mに位置しており、周辺に展望台がガッツリ設置されており、縄文杉に触れることは出来ないようになっていました。 |
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展望台は凹の形になっており、左右に移動して撮影出来るように配慮した展望台になっています。 現地にあった案内板によると、縄文杉は、樹高25.3m、胸高周囲16.4mと紹介されています。縄文杉に限らず、ネットにある情報だと樹高とか胸高周囲とかの数字がマチマチなんですが、植物なんでそりゃ伸びたり折れたり縮んだりしますよね。 私のHPでは極力、訪問時に現地にあった案内板の情報を大切にしています。 |
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諦めなかったら、必ず出来る。 何事もどんなに時間がかかっても、どんなに遠回りしても諦めなかったら必ず辿り着ける。良かった。ただ縄文杉を見ただけだけど、見れて良かった。途中で投げ出さなくて良かった。私の旅路にまた素晴らしい記憶が残った。 現地で休憩していると昨夜も騒いでいた韓国人4人組がまだ元気に騒いでいた。私はヘロヘロなのに何でこんなに元気なんだ。元気そうなので話しかけて写真を撮ってもらった。ありがとう。 |
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足の痛みを感じながら下山です。 ウィルソン株まで戻ってきた所で、昼食にします。 帰路になると、一泊予定で宮浦岳山頂を目指す人と出会いだします。 |
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昼食後の休憩中です。 ウィルソン株に入った所で真上を見上げると、ただの歪な穴なのでグルグル動いてみると景色が随分変わります。 |
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ウィルソン株の出入り口です。 棲家の岩屋から外へ出ようとしたら成長しすぎて出られなくなった山椒魚さんの気持ちに浸れる場所です。 |
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トロッコ道まで戻ってきました。 往路の8qは余裕でしたが復路の8qは結構しんどいです。足痛いし。 |
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ヤクシカにも出会います。 |
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トロッコが走っているところは見れませんでしたが、上出来な一日でした。 その後、温泉施設「まんてん」さんの日帰り入浴1,400円を利用しました。島民に優しく観光客に高額設定の温泉施設です。 |