887.中部の旅その39:高原諏訪城跡と種倉棚田
令和04年11月16日09時からのスタートです。 |
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高原諏訪城(たかはらすわじょう)を攻城します。 |
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高原諏訪城は、岐阜県飛騨市神岡町殿にある城跡です。 室町時代に江馬氏が築城したとされている山城です。 |
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10〜15分ほどで本丸跡地に到着です。 |
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新しい看板が設置されていました。 |
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本丸跡地からの展望です。良いロケーションです。麓に次の目的地「江馬氏下館」が見えます。 |
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国の史跡「江馬氏城館跡」の構成要素の一つです。 |
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帰り道の方がわかりやすい堀切です。 |
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登城口近くにある二重堀切です。 |
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江馬氏下館(えまししもやかた)を訪ねます。 |
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堀が復元されています。 |
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この館も国の史跡「江馬氏城館跡」の構成要素の一つです。 |
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神岡城(かみおかじょう)跡を訪ねます。 |
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神岡城は、岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1にある城跡です。 |
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キノコ型に整えられている紅葉さん。 |
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良い彩です。 |
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堀跡と石垣が残っています。 |
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こちらは模擬天守です。ここから先は200円の有料区間でした。 |
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飛騨市宮川振興事務所に立ち寄って、種蔵の棚田カードを頂きます。 ここはカードが2種類ありました。 |
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かおり風景100選【種蔵棚田の雨上がりの石積】を訪ねます。 |
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種蔵棚田は、岐阜県飛騨市宮川町種蔵にある石垣に囲まれた棚田です。 |
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「板倉」と呼ばれる小さな倉が点在しており、「住む家を壊すことになっても倉だけは守れ、食料や種を守る為に造られている」と現地案内板。 |
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十分な特色がある棚田景観だと思いますが、日本の棚田百選には選ばれていません。 |
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大根? |
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増島城(ますしまじょう)跡を訪ねます。 |
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増島城は、岐阜県飛騨市古川町片原町にある城跡です。 |
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天正13年(西暦1585年)、金森長近による飛騨侵攻の後、金森長近によって築城されました。 |
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現在、本丸跡地には飛騨市立古川小学校と増島天満神社がありました。 |
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高山市役所農務課を訪ねて、ナカイ田棚田と滝町棚田の棚田カードを頂きます。 |
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高山市街に入って、まんぷく亭に入ります。 |
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飛騨牛ローストビーフ丼を頂きます。 美味しかったけど、店舗の衛生環境はかなり怪しく感じました。 |
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高山市一之宮支所に立ち寄って、高山市Eのマンホールカードを頂きます。 |
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高山市役所久々野支所に立ち寄って、高山市Fのマンホールカードを頂きます。 |
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高山市荘川支所に立ち寄って、高山市Dのマンホールカードを頂きます。 一泊二日889q2の行程でした。燃費は21.7km/L、長野岐阜を走ったことを考えれば大分良かったです。 |