828.九州の旅その21:与論島【後編】
令和03年12月30日07時半からのスタートです。 |
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イチョーキ・ヴィラで朝食です。ご馳走様でした。 |
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宿から見える茶花海岸です。 |
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今日は昨日行けなかった所に向かいます。 |
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与論島の南東にある与論島赤埼灯台を訪ねます。 |
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昭和46年03月03日に初点灯と案内にありました。 |
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結構好きな場所です。 |
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与論島は円形の島なのでぐるっと一周できる循環線が整備されています。 |
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舵引き丘(ハジピキパンタ)を訪ねます。 ここは与論島誕生の地とされています。シニグクとアマミクの2柱の神が乗る船の舵が浅瀬にかかり、降りてみると珊瑚礁が隆起してそこに島が出来たとの国生み神話が案内されています。 |
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小高い丘で周辺はサトウキビ畑が広がっています。 |
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次は島の南にある与論空港に立ち寄ります。 妻の強い要望で、お土産やスタンプを期待しての訪問ですが、とても寂しい空港でした。 |
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昨日最初に訪問したヨロン駅の近くに遊歩道が整備されており愛の鐘があります。 |
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愛の鐘は2つあり、こちらは立派なオブジェです。 |
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兼母海岸(サンセットビーチ)を除きますがこちらも軽石が大量に流れ着いていました。 |
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時間的にここが最後かなと思いつつ、赤崎鍾乳洞を訪ねます。 |
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まるで廃墟です。 |
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受付に人もおらず、どうやら今日は休業されている様子でした。残念。 |
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近くにあった与論民俗村を訪ねます。 |
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拝観500円です。 |
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昔の民家や民具をそのまま残す屋外民俗資料館です。 |
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与論島は珊瑚の島なので壺を造る粘土がなく沖縄産のものが流通していたとだと案内を受けました。 |
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建物も琉球文化が入ってますね。 |
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サトウキビの絞り機械です。昔は牛に作業させていたのだとか。 |
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レンタカーの返却に集落に戻ってきました。少し時間があったので茶花海岸を訪ねます。 |
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快晴の時に見てみたかったな! |
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島のコンビニマソーで買い出しです。 |
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レンタカーの返却です。67.5qの走行でした。 こちらでも「かごしま楽めぐり」を使って5,000円のキャッシュバックがありました。レンタカー代が実質500円で済みました。 |
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港に運んでもらってチケットを購入です。 |
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あ、ここにおったのか。パンフレットで見かけていた「ウェルカメ」さん、行きはレンタカーで運んで貰ったので見つけられませんでした。 |
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マリックスラインで鹿児島新港に向かいます。 |