622.中部の旅その1:名古屋城の桜を見に行こう!
平成31年04月08日09時からスタートです。 |
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早朝ダッシュ気味に新東名「鈴鹿PA」からです。 |
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鈴鹿サーキット場があるからでしょうか。F1が置いてありました。 |
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朝食から味噌ラーメンです。ご馳走様でした。 |
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重要伝統的建造物群保存地区【愛知県名古屋市有松】に到着です。 |
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変わったマンホールですね。 |
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歴まちカードゲットです。 |
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有松地区は、慶長13年(西暦1608年)に東海道の鳴海宿と池鯉鮒(ちりゅう)宿の間に開かれた商人町です。 |
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東海道を往来する旅人の土産物として考案された有松絞りとともに発展した町としてアピールされています。 |
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私もお土産に有松絞りの御朱印帳を購入してみました。 |
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熱田神宮(あつたじんぐう)です。 |
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熱田神宮は、愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1にある神社です。 |
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尾張国三宮として参拝です。 |
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後朱印を頂き、境内の喫茶店でご当地メダルを回収しました。 |
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日本の道100選【久屋大通】、新・日本街路樹100景【久屋大通り】です。 |
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久屋大通は、名古屋市の中でも中心に位置する市街地を南北に通っている道です。自動車道の真ん中に緑に覆われた公園があります。 |
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遠目に名古屋テレビ塔が見えます。 |
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日本100名城【名古屋城】に到着です。 |
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名古屋城(なごやじょう)は、愛知県名古屋市にある城跡です。 |
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堀一帯に桜が植えられており丁度満開でした。 |
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名古屋城は、織田信長誕生の城とされる那古野城(なごやじょう)の城跡周辺に、徳川家康が慶長15年(西暦1610年)に天下普請によって築城を開始した城郭です。 |
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徳川御三家の一つ尾張徳川家の居城として明治維新を迎えました。 |
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大東亜戦争末期、名古屋大空襲にて焼失、現在の城郭は鉄筋コンクリート造の再建ですが、名古屋市が木造での再建を検討しているのだとかニュースで見かけますが頑張って欲しいですね。 |
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城朱印を頂きました。 |
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ご当地マンホールです。 名古屋城を中心に名古屋の観光地がデフォルメされているようです。 |
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現在、天守には入れない状態なのでぐるっと周って来ました。 |
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素晴らしい石垣ですね。 |
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この土台の石垣がかつての石垣です。 |
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手前が西南隅櫓(本丸未申隅櫓)です。 こちらは名古屋空襲で被害を免れて現存している櫓です。 |
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金の鯱がありました。 |
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ご当地メダルの回収です。…散財してしまった。 |
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お腹が空いたので金シャチ横丁に立ち寄ります。 |
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しかしどこの店舗も並び待ちしていたので断念しました。 |
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見かけた「ごまめ家」さんで昼食にします。 |
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ご馳走様です。 |
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清洲城(きよすじょう)跡地にある清洲公園です。 |
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こちらも良い咲き具合です。 |
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清洲城の模擬天守が見えます。 |
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五条川沿いに桜並みが整備されています。 |
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清洲城は、愛知県清須市一場にある城跡です。 |
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RC造の模擬天守なので、100名城にも続・100名城にも選ばれていません。 |
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城朱印とご当地メダルを回収して本日はお仕舞いです。 |