514.日本7周目その72:鵜戸神宮に参拝
平成30年06月16日09時からスタートです。 |
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鵜戸神宮(うどじんぐう)です。 |
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鵜戸神宮は、宮崎県日南市にある神社です。 |
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旧社格は官幣大社で、明治時代以降、国家に重視された大社であることは推察されます。 |
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こちらは玉橋です。 |
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一般的に神社もお寺も登って参拝するものですが、こちらは珍しく下って参拝する「下り宮」と呼ばれる神社です。 |
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洞窟の中に社殿があります。 |
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この洞窟は、海蝕洞(かいしょくどう)といい、海水による波浪で形成された洞窟です。 |
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御乳岩です。 安産や育児に関する信仰の対象です。 |
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実に美しい景観で私のお気に入りの神社の一つです。 |
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ひび割れがあるように見えるんですけど、大型の地震が来たらやばそうだ。 |
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霊石とされる亀石に運玉を投げることが出来ます。 私は一度も成功したことがありません。 |
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朱色が映えますね。 |
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預けておいた御朱印帳を回収して次のスポットへ。 |
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こちらでも「鬼の洗濯板」がよく見えます。 |
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宮崎県日南市の油津に到着しました。 無料の駐車場が整備されていましたので活用して探索します。 |
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未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【油津の港物語】です。 |
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堀川運河(ほりかわうんが)は、宮崎県日南市にある広渡川と油津港とを結ぶ運河です。 江戸時代初期に木材を運搬するために開削されて以来、流通の要として活躍してきました。 |
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こちらはチョロ船です。 チョロ船は、【油津の港物語】の構成要件の一つで、昭和の中頃まで沿岸漁業で使われていた木造帆船です。 現地にあるものは、平成の世になって、観光用に復元されたものになります。 |
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ぐるっと一周してきました。 |
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神社がありました。堀川運河の守り神かな? |
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杉村金物本店です。こちらも【油津の港物語】の構成要件の一つです。 |
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昭和07年に建造された木造3階建銅板張りの金物屋で、かつてはとして全国から集まるマグロ漁船に各種の漁具を販売していたのだとか。 |
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道の駅「なんどう」に立ち寄ります。 |
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道の駅「酒谷」に立ち寄ります。 |
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道の駅「田野」に立ち寄ります。 |
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道の駅「高岡」に立ち寄ります。 |
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途中、この看板に釣られて入店。 昼食にします。 |
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こういう大衆食堂が大好きです。 |
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チキン南蛮定食、930円でした。確かうどん大盛にして貰ったと思います。 美味しかったです。ご馳走様。 |